ファミリーの1歩先には親子スタイル

巣立ちの時

苦しい1浪を経て、奇跡の志望校合格を果たした息子。

私は男の子は大学は親元を離れてほしいとずっと思っていて息子にもそのように伝えていました。

息子自身はいろいろ考えた結果、同じ近畿圏でちょっと通うのは難しいという学校を志望校に選びました。

私としても、できれば大都会でないところで、と思っていたので願ったりかなったり。

3月の終わりごろにアバートに入居し、(近いことをいいことに)入学式までは、自宅と行ったり来たりしながら下宿生活に必要なものを整えていきました。

4月初めの入学式からはいよいよ完全な一人暮らしがスタート。

ちゃんと朝起きて学校に行ってるだろうか(これが一番の心配)。

ご飯はどうしているかしら。

部屋はやっぱり(いえ絶対)ぐちゃぐちゃなんだろうな。

などと親の心配をよそに、ちっとも連絡もよこさずほぼ1ヶ月となりました。

私の父が入院したことをきっかけに、週末に帰って来たので、ここぞとばかりあれこれ様子を聞きました。

しばらく見ないうちに心なしか顔つきもしっかりし、今までならろくに返事もしなかったのに、聞いたことにはちゃんと答えて話もして、たった1ヶ月でも随分成長したようです。

帰りには「駅まで車で送って」だの、「荷物持って帰るの重いからあとから郵送して」だの、相変わらずの甘えっぷりでしたが、少しずつ親から巣立っていく第一歩は踏み出したようです。

いろいろ心配は尽きませんが、自立の第一歩を歩みだした息子と、遠くから見守る修業を始めた私の巣立ちの春です。

ところで、メールしても(本当に必要な時しかメールをしていないのに)半分くらいしか返事が返ってこないので、それでは困ると伝えると、lineのほうが便利だといわれ、使い方を伝授してもらってオットともにlineデビューも果た、というおまけも付きました。

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