ファミリーの1歩先には親子スタイル

圧迫面接って知ってますか?

娘の就活は出だしはどうなることかと思いましたがアベノミクスのおかげでしょうか、思っていたよりはずっとすんなり終わりました。

それでも就活の最中の娘の話や娘の友人の話はとても興味深いものがありました。

その中でも、私も夫も娘に教えてもらうまで知らなかったのが圧迫面接です。

圧迫面接とは、わざと面接官が無礼な態度や強い言い方などストレスをあたたえる行動をとり、それに対する学生の反応を見る面接なんだそう。

娘たちの世代の子達にとってはそんなの常識、なんだそうですが、実際にあった例などを聞くとやはりびっくりします。

同じ日の面接でも自分の部屋は普通だったけど、隣の部屋は圧迫面接だった、とか面接官によるのか、事前お学生のエントリーシートやそれ以前の面接などの結果を踏まえて圧迫面接を行うのか、などは娘たちにもわからないそうです。

娘の友人で実際あった圧迫面接の例では

○面接官がずっと携帯を触りながらで、こちらが話していても聞いていない様子である。最後まで興味なさそうな態度をとられた。

○いちいちあげ足をとられる。たとえば志望動機を言うと、「それなら○○のほうがいいんじゃないの?」など。

○目の前で履歴書を破られる。

○終始ぞんざいな口の聞き方をされる。

圧迫面接なんだとわかっていれば冷静に対処できるのでしょうが、そんなものがあるとは知らずに臨んだら逃げ足してしまいそうですね。

圧迫面接にどう対処するのが正解なのかはわかりませんが、少なくとも泣き出したり、逃げ出したりするはNGなのではないでしょうか。

身近な友人にあった圧迫面接の例を聞いて、どう対応するのがいいか友達同士でそれぞれのケースのシュミレーションをしていました。

娘自身は一度だけ、後から思えばあれは圧迫面接だったな、といういことがあったそうですが、幸い鈍感だったのでその場では話がいまいちかみ合わないなぁと思ったくらいで無事終わったそうです。

そんな彼女でも就活が始まって間もないころ、娘がグループ面接が終わってものすごく落ち込んで帰ってきたことがありました。

4人グループで自分以外の人たちがみんな経歴も、学生時代の活動も、志望動機もすばらしすぎて、自分がものすごくちっぽけで空っぽのように感じ、途中で帰りたくなったそうです。ほかの人が海外青年協力隊や東北のボランティア、運動部の全国大会の話をする中で、自分はKポップ(しかもこのご時勢)の追っかけの話。。。

でもなぜかそのグループ面接で受かったのは娘でした。そこの会社は内定までいただき、きっと相性がよかったのでしょうね。それまで不調だった就活がその面接以降うまく行くようになったので、ご縁がなくてお断りすることになりましたが、娘はその会社に感謝しているようです。

まだまだ就活中の学生さんもたくさんおられることと思います。

面接で落とされると、さらにそれが続くと人格を全面否定されたような気持ちになると思います。

でも面接は相性のあるもの。自分と相性のあう会社、面接官にいつか出会えるとおもって必要以上に落ち込まないでください。

ちょっと肩の力を抜いて、自分らしく、でも圧迫面接などの情報はしっかり頭に入れて、就活中、これから就活の学生さんたちが自分にあった会社に入れることを祈っています。

 

 

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[武田 りこ, 進路・就活]
(2013年06月13日 11:01) 個別ページ
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