ファミリーの1歩先には親子スタイル

入社3ヶ月での転職

4月に新入社員として入社したみなさんはようやく落ち着いたころでしょうか?
せっかく苦労して就活して入った会社でも入社3年以内での離職率は3割、そのうちの過半数が1年目と言われています。
若者の離職率の高さが問題になっているようですが、まさか自分の娘もそれに該当することになるとは思っていませんでした。

某企業に入社した際に、はじめから休みもろくにとれない帰れない職業として娘もハードさは覚悟していたはずでした。
しかし実際入社して初めて見えてくる現実も多く、仕事に目標ややりがいを見失い、6月半ばには早めの方向転換を決意したようです。
初めは「2-3カ月で辞めていてはどこに行っても使い物にならないと思われるので、せめて1年はがんばったほうがいい」と諭しました。
何度か話し合い、良く良く話を聞くと、母親としても「ここに我慢して居つづけることがよいこととは思えない」と思ったので、最終的には転職を支援する旨伝えました。

娘の場合は第2新卒として就活をやりなおすこともできました。
ただ娘が受けたい次の会社は新卒募集がないところだったので、中途採用枠で応募しました。
幸いすぐに面接がかない、人事面接で気にいられ、社長面接の2回で1週間ほどで採用が決定になりました。
前職と新たな仕事の詳しい内容は書けませんが、ほぼスムーズな転職となりました。
新卒採用の長くキビシイ就活を思うと、あまりにあっけなく決まったので拍子抜けしたくらいです。

話を戻して厳しい新入社員時代にすぐに離職してしまうことの是非、一概には言えないなと思ったのが正直なところです。
我慢することだけが美徳というわけでもなく、転職することで当たらな機会に恵まれることもあり、また転職を余儀なくされる会社自体にも問題がないとは言えず・・・
しかし結局のところ、転職を決めるなら本人がそれなりの覚悟を持って次に望むしかありません。
今回はたまたまラッキーにすぐに転職できましたが、そうでないケースも多いのではないかと思います。
この転職が正しかったかどうかは、本人のこれからの新たな人生の切り開き方にかかっていると思います。
親としては、娘が自分で決めて辞め、自分で選んで転職したので、またそれを応援し続ける他ありません。
もちろん、次はよい職場に恵まれて本人の力を発揮できることを願いながら、一歩引いて見守りたいと思っています。

※当サイトのコラムはスタッフ個々の私的な見解及び文責にて公開されております。
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[進路・就活]
(2013年06月28日 12:51) 個別ページ
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