ファミリーの1歩先には親子スタイル

企業に入るということ(様々な選択肢の中で)

小さな会社に入ると、一人で何でもしなければならない。これが、大きな会社に入ると、仕事はかなり細分化され担当が決まっていて、ある意味至れり尽くせりだ。さて、あなたはどちらを選ぶだろうか。

 大企業の場合は、どうしても一人ひとりが小さな歯車になりがち。また、決められた手順以外のことをしてはいけないという風潮が蔓延し、人はどうしても視野が狭くなったり消極的になりがちだ。その一方で、トータルプロデュースを求められる時代、一人で何でもできることが求められる時代にあっては、こういう人種は非常に生きにくくなってしまう。

 今や、大企業に入ると後が安心、という時代ではなく、逆にその安心感がゆで蛙を増やし、変革の足枷になっていることが多い。変化に対応できるものが生き残れる。そんなときには案外身軽なほうが生き延びやすいかもしれない。

 私自身は、大学を卒業してすぐ、いわゆる大企業といわれるところに入社し約25年間勤務してきた。途中、転職や、独立・起業しようとしたことが何回かある。けれど、社内でに居ても色々なことにチャレンジする機会があったり、出産・育児期には支援制度があって大変助かったりで、ここに居たからこそ長く勤められている、ということを実感している。また、違うことがやりたくなったら、会社仕事と並行してある程度やれるということも、体感的にわかってきた。

 一方、友人・知人には、転職を繰り返す人、起業する人、フリーランスで生きる人などさまざまだ。どれがいいとか悪いとかではなく、これから選んでいく上で、いろんな道があることを知っておくことは大事だ。若い人には特に、自分はどんな生き方・働き方をしたいかを考えながら日々過ごして行ってほしいと思っている。

(文:小林千早都)

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[小林 千早都, 進路・就活]
(2013年07月06日 01:31) 個別ページ
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