ファミリーの1歩先には親子スタイル

OSGコミュニケーション

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コミュニケーション・マナー講座~将来に役立つ親子の対話を考える~

宮城県立迫桜高等学校で、コミュニケーション・マナー講座~将来に役立つ親子の対話を考える~というテーマの講演会を20日に行いました。
あいにく台風の影響でちょうど講演会の最中が一番雨がひどく、広い体育館で雨音と戦いながらの講演となりましたが、生徒さんとその保護者の方600名以上の方にお集まりいただきました。

最初30分は私のほうでこれまでも繰り返し行っている「親子スタイル7っつの魔法」の話をさせていただきました。
いつもはご父兄向けに話すのですが、今回はお子さんである生徒さんも大勢いるので両面からの話をいたしました。高校生がどのように受け止めて聞いてくれたか気になるところです。

そして本題のコミュニケーション・マナー講座は、私の高校時代の旧友でもあり、元女子アナ、そして様々な企業研修の講師をしている山藤芳子氏にお願いしました。

・好印象の「挨拶」笑顔、姿勢、お辞儀などの実習
・コミュニケーションの基礎となる「聴く力」「話す力」
積極的な聴き方、わかりやすい意見のまとめ方、建設的な対話、「つもり」と「はた目」のギャップに気付く、対人関係の基本的な態度、目的と行動を明確にするための質問
このようなテーマでお話しして頂きました。

迫桜高等学校はいろいろな学科のある県内でも大きな高校です。将来さまざまな方向で活躍する人たちを育てている学校ですが、どのような仕事に就いても、またそれ以前の大学進学や就活での面接でも、このコミュニケーションマナーというのは必要不可欠です。そしてこういったことはわかっているようで案外難しく練習できる機会があったほうがよいでしょう。
生徒さんがいざコミュニケーション能力を問われるようになったときに、今回のこの講演会をぜひ思いだして役にたてていただければと願っています。

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文:大橋ゆり

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抗期(思春期)へ

子供が思春期になっても慌てない「親子スタイル7つの魔法」(藤沢公民館)

10月30日、藤沢公民館にて子供が思春期になっても慌てない「親子スタイル7つの魔法」の講演会を行いました。
お子さんが小中学生のお母様30名弱にお集まりいただきました。こういう講座の中ではお申込み多かったそうです。
おおよそ内容としては以下のような話をさせていただきました。

本日のテーマ
○ 現在における青少年の特徴と問題
・コミュニケーションスキルが低い
・自分から行動しない
・無理をしたがらない 欲がない
・キャリア志向より家庭志向が強い
・自分の知っている範囲意外のことをやりたがらない
・やさしい、素直
・どうにかなる症候群
・経験値が圧倒的に少ない

○ 思春期・青年期とは
・自分の価値観や理論体系を形成する時期
・体の変化と性への目覚めの時期
・親や他の大人からの独立願望が芽生える時期
・経済的独立願望の芽生える時期
・自立した人間関係の構築する時期
・職業の選択・結婚の人生設計をする時期

○ この時期の親子のコミュニケーション
・思春期の子供への接し方(上手な褒め方叱り方)
・受験期の子供の接し方
・年齢の違う兄弟姉妹それぞれとの接し方
・思春期青年期の親の役割
○ 親子スタイル7つの魔法とは
○ 親子力をアップは社会力アップ
○ 質疑応答

この中で親子のコミュニケーション部分においては具体例などを多くお話ししました。

お母様がたのお話からは以下のような声もありました。
「子供が一人っ子で(お母さんとは)話はするけれど友達と上手にコミュニケーションできない」
「男の子の母親だけれど、女の子が怖いと言っている(女の子が強い)」
「兄弟の一人一人に対して個別に接してあげることがなかなかできない」
「優しいんだけど自分から何かをやろうとしない」
「今の世の中何があるかわからないので、冒険させたくてもできない」

現在の青年層に共通する傾向がすでにこの段階からあるということを再認識しました。
親子スタイルとしてもっと掘り下げたアドバイスができるように考えていきたいと思っています。

文:大橋ゆり

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抗期(思春期)へ

講演会「とれていますか?子どもとのコミュニケーション」

少し前のことになりますが、6月29日に神奈川県足柄地域のPTA役員さんやPTA担当の教員方、社会教育担当者の方70名を対象に「とれていますか?子どもとのコミュニケーション」というテーマで講演をさせていただきました。

講座の流れとしては、現在における青少年の特徴と問題 からスタートし、この就職難の時代に社会から求められる求められる若者像と今の学生のギャップなどの話からはじまり、思春期の子供たちがどういう状況にありどういった不安を抱えているかなどをまずお話ししました。
そして思春期・青年期の心身の特徴について触れ、親として教師としてどのように接していくのがいいかなどをみなさんと一緒に考えました。

私は思春期の子供をむやみに恐れたり腫れものにさわるような扱いをする必要はなく、子供のころからの親子関係を良好にしてそれを継続する少しの努力をしていけばいいと思っています。

プレ思春期から親が意識的に考えていたほうがいいこととしてはこのようなことを話しました。

  • 親子である前にひとりの人間として対等な意識で子供に接しよう
  • 子供のあるがままのリソースを見よう
  • 子供の言動に興味を持とう
  • 子供にいろいろな経験をさせ世界を広げさせよう
  • 失敗を恐れずトライをさせて克服体験させよう
  • ステレオタイプにものごとを決めつけず親自身が柔軟性を持とう
  • 家族の中で「見える化」運動をしよう

私のまわりには少なからず親とうまく行っていない、あるいは疎遠になっている、親に対して苦手意識が強い人たちがいます。そういう人たちは親から自分らしさを認めてもらえなかった、理解してもらえなかったというコンプレックスが根強いです。親が気持ちをオープンにし、柔軟性を持って子供に向かえば、もっとたくさんの会話ができれば、きっと大人になってもずっと良い関係を保てたと思います。
幸いこういった講演会にいらっしゃる方の多くは、子育てに積極的でがんばって良い関係を作って行きたいと思っているので、そういった方に少しでもヒントになればと考えてお話しさせていただいています。

そして毎回どの講座でもお話しする親子スタイル7つの魔法について詳しくお話しさせていただきました。

そして親子コミュニケーションシートでみなさんに質問にご回答いただき、自分の中で良い点とできていない点を認識していただきました。

子供とのコミュニケーションは親側がまず意識と努力をすれば確実によくなります。
親子関係だけでなく、夫婦でも上司と部下でも生徒と先生でも人間関係全般そうだと思います。

忘れてはいけないのは家族の絆が「核」であり、親子関係、夫婦関係、家族関係がよいことは幸せの源であるということ、どんなに仕事が忙しくても、余裕がない時でも、やはりおざなりにしてはいけません。
これは私の苦い経験からもぜひお伝えしたいことです。

子供が小さい時から意識していることに越したことはありませんが、いつからでも遅くありません。
今より一歩だけイイ関係になるように、ちょっとした取り組みをはじめてみませんか?

文:大橋ゆり
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親子スタイルに講座を依頼したい方は、お問い合わせフォームより受け付けております。
過去の講演会の実績等はこちら

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抗期(思春期)へ

思春期の親子コミュニケーション その1今どきの思春期の子供の特徴

親子スタイルの大橋です。
先日川崎市の南加瀬小学校のPTA主催のセミナーでお話させていただきました。

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テーマは「子供が思春期になっても慌てない「親子スタイル7つの魔法-子どもの身体的・心理的に成長に合わせた親子のコミュニケーション-」

今回は第二次性徴で体の変化が起こる時期の子供の心理状態とその時期の親子のコミュニケーション、子供の褒め方叱り方などをより突っ込んだ形でお話させていただきました。

これまでのコラムであげていないものもありますので、今回まとめてみたいと思います。
一度に書くと長くなるので数回に分けて書いてみたいと思います。
まず第1回目は現在の思春期の子供の特徴を見てみましょう。

(さらに…)

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抗期(思春期)へ

子供が思春期になってもあわてない

11/27に千葉県鎌ヶ谷市中央公民館で「子供が思春期になってもあわてない~親子スタイル7つの魔法」というテーマでセミナーを行わせていただきました。
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集まった方は比較的お子さんが小さなママさんたちでした。
「まだ今は子供が小さくて可愛いけれど、OSG(思春期や青年期)になったらどうなるんだろう?」とみなさん少なからず不安を持っていらっしゃると思います。
以前パパ向けの講座をおこなったときもやはりそんな声が多かったです。

OSG(思春期や青年期)になって子供が突然変わる?
まぁそういうパターンもあるかもしれません。
でも私は小さいころからの子育ての日常の延長上にそれはやってくると思います。

「OSGになると親から離れていく、親に反抗的になったり口をきかなくなる」と決めてかかることはありません。
確かに中学生にもなれば部活や友達との付き合いも多くなり、塾にも通い、親子で過ごす時間は少なくなると思います。
でも子供が親にいろいろ話をしたいのは小さい頃となんら変わりはないんです。

(さらに…)

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抗期(思春期)へ
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