ファミリーの1歩先には親子スタイル

友達との関係

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卒業旅行に行ってます

高校卒業を間近に迎えた息子が、今中学時代の友人と旅行に行っています。

考えてみたら学校行事でもなく、家族旅行でもなく、友達だけで旅行に行くのは初めてかもねー、なんていいながら、いそいそと支度をして交通経路を調べ、学校の帰りにそのまま出かけ、音沙汰なし(笑

あまり活動的ではなく、こちらがやきもきして色々誘い出したり発破をかけたりしていましたが、友達同士なら腰も軽いですねー。その調子で自分の世界を広げていってもらいたいな、と思います。

しかし高校生同士といえ、往復新幹線、宿泊もリゾート施設のようで、社会人の週末旅行並に費用をねだれました。今どきの子はぜいたくだな、と思いつつ、これまでそういう旅行ばかりだから、貧乏な旅も思いつかないのかもしれませんね。

そして、自動車教習所も高校生のうちが安くなるからと申込み、またどどーんと出費(泣

お金の面では、卒業はまだまだですね…

(文・巻尾)

 

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初恋のつきそい

「ママ、ぼく、Aくんと一緒に、BくんとCちゃんのデートのつきそいを頼まれたんだけど、行っていい?」

奇妙奇天烈なことをとんでもないタイミングで言うのが得意な、小額6年生のわが息子。
とはいえ、さすがにこれにはわが耳を疑った。

「I beg your pardon?」

「だからさー、BくんがCちゃんに告白したって言ったでしょー。ぼくとAくんのつきそいでー。
それでつきあえることになって、デートに行きたいけど、一人じゃ無理だから、ついてきて、って、言われたの」

「(しばし黙考の上)だめです。ていうか、Bくんやばくない?君に恋愛相談したり、つきそい頼む時点で失恋決定じゃん」

「なにそれ」

「だって、あなた、アスペルガーだよ?人の最も繊細な感情について理解できなでしょう。経験もないのに。」

「それこそ失礼だね。ぼくは海外ドラマで心理学や恋愛について散々研究してきたし、ママのSST(ソーシャルスキルトレーニング)で、女性に対する対応も学んでるし、ブラジルではレディ・ファーストも習ったよ」

「海外ドラマって、犯罪心理学だし、恋愛もアメリカの高校生(glee)だよ?日本の一般的な恋愛と違うよ?」

「そりゃまあそうかもしれないけど、何も知らない同じ小学生より、心理分析について知っているぼくがそんなに悪いとは思えないし、アスペルガーで感情に左右されないから、冷静で公平な意見が言える、ってママも認めてるじゃん」

出ました。アスペルガー的屁理屈。これで引っ込むほど、もう私も初心じゃない。

「デートってどこに行くの?」

「ぼくはまず映画がいいってアドバイスしたんだけど、Cちゃんが映画嫌いだったんだよね(ほら、すでにアドバイスはずれてるじゃん)。女の子たちはショッピングモールがいいらしいよ」

「I beg your pardon?」

「それ嫌味たっらしいよ、日本語にしない?女の子たちはショッピングモールがいいんだって。ママも好きでしょ?女の子は好きな場所なんだね」

「いや、そうでなく。女の子たち、って誰?」

「Dちゃんと、Eちゃん」

これはますますいかん、と、私の頭の中で警鐘が鳴り響き、脳味噌はフル回転で、この屁理屈小僧になんと言えばいいかを必死で考えた。

「学校は子どもだけでショッピングモールに行くのを禁止しているよ」

「ママがついてくればいいじゃん」

「あんた馬鹿でしょ」

「なんでよ」

「友だちと親がわんさかついてくるデートに喜ぶ馬鹿がどこにいんの」

「だってそうしないと行けないんだったら、仕方がないじゃん」

だめだ、これは戦法を変えよう、と、私は考えた。

「君は女の子好きじゃない、って言ってなかったっけ?」

「好きじゃないよ。うざいもん。でも大丈夫、ゲイではないし、デートするのはBくんだし、ぼくとAくんはつきそいだし」

「あのね、たとえつきあってるのがその中の二人だけであっても、男女が対等な数で集団で出かければ、それはグループ交際といって、君もどちらかの女の子とつきあってると見なされるし、責任も生じるんだよ」

「・・・ええっ!?」

「それでもいいの?ほんとうに好きな人とデートはすべきだし、恋はいつ落ちるかわからないのに、そのとき、好きな人に彼女がいると誤解されるよ」

「それは困る」

「しかもショッピングモールの前にあるマンション、あそこには担任の先生が住んでるんだよ」

「まじで?うわー、じゃあ、やめとこ、って、Bくんに言うよ」

 

正直、Bくんの初恋成就のため、引率してやってもいいかなあ、と、一瞬は考えた私だったが、やはり、それでは彼らにとって、なんの意味も無いし、子どもとはいえ、立派なプライバシーの侵害だな、と思い、今回は上記の論法で息子を説得した。

しかし、いつかそのときは来て、息子は私になんの相談もせず、海外ドラマで仕入れた知識をもとに、好きな女の子をデートに誘い、平手打ちか甘い思い出のいずれかを土産に帰ってくるのだろう。

最近、急激に背が伸び、靴のサイズも私を大きくこえた息子が、その大きな怪獣のような足をぶらつかせながら、ソファに座って熱心に心理ドラマを見ている姿を眺めながら、そのとき、せめて平手打ちだけは避けれるように教育しておかないとなあ、と、複雑な思いを感じている。

※まだ幼い肩ですけどね。

 

(文:平野だい)

 

 

 

 

 

 

 

 

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たこ焼きでお祝い

公立中学3年の息子は、部活動の引退が近づいてきました。
夏季大会の試合で勝てば、7月下旬に行われる都大会に出場できます。つまり、それまでは部活の練習に参加できるということ。でも、この大会で負けるとそこで引退となってしまうのです。今までのところ息子は都大会に出場したことはありません。
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保護者会に行きましょう

今日は1学期2回目の保護者会でした。
1回目は4月だったので、ほとんどの保護者が出席していました。

そして、7月に入って2回目。
中学生になって初の期末試験も終わり、親子ともどもちょっと一息といった時の保護者会だったせいか、出席したのは半分以下でした。

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いとこ同士

思春期時代、
いとこの存在って、どんな存在なんでしょうか?
私はその時代、
いとこが近所に住んでいなかったので、
学校の友達などに比べると、
一緒にいる時間はとても少なかったです。
でも、
いとこはやっぱりいとこ。
友達とは違うんですよね。
会えば家族というかきょうだいのように過ごせる。
そんな存在。

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このゴールデンウィーク、
1人の従姉妹を亡くしました。
自宅が火事になってしまい、逃げ遅れたのです。
ふだん全然会わないので、
亡くなったと言われてもあまり実感がわかない……。
あのとき○○と一緒にお茶したな~、
とかボーッと思い出に浸るのみ……
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