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◆OSGコミュニケーション
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前回「長女編」を書きました。今回は二女の場合を書いてみたいと思います。


反抗期は小学校3年の学級崩壊からはじまりました。4年で担任の力量によって立て直すものの、6年の夏前まで続きました。 そして恥ずかしながら、子供が荒れていたことに本当に気づいたのは6年生の1学期でした。 二女の場合は家庭の中での反抗ではなく外でストレスを発散していたのです。 後になってからポツリポツリと当時のことを話してくれました。もう時効だと思えるくらい時間がたっていたので感情的にはなりませんでしたが、リアルタイムだったらとてもまともには聞けないような話ばかりでした。本人にしても当時がこれまでの人生の中でもっともブラックだったと言っています。 ポチッと一票↓↓↓お願いします
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抗期(思春期)へ

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こんばんは。姫先生こと 桑原規歌です。 

 前回に続き「性・生・いのち」のお話です。

 わたしが養護教諭(保健室の先生)時代に行ってきた 「いのちの学習」には、メディアと性のかかわりという視点が入っています。

 ある養護教諭の先輩が、小学校から中学校への勤務となり、「小学校であれほど、一生懸命いのちの素晴らしさや性の大切さを伝えていても、思春期になって、性のメディアに触れて、その世界に毒されてしまう子どもたちを見ていると嘆かわしい」と、話しておられたことがありました。

 以前より、メディアが子どもたちの価値観や健康観、生命観、性意識というものに、大きな影響を与えていることを危惧していた私にとって、先輩のことばは、まさに、私が恐れていた現実を視された感じがし、愕然としました。

 本格的に、「いのちの学習」にメディアの視点を入れ始めたのは、平成9年ごろからでした。もう10年以上も前です。
 性のことをあからさまにとりあげた少女雑誌。性描写のあるテレビ。そうしたものとどう付き合っていくのかということがテーマでした。また、エイズを取り上げた授業でも、メディアとの関連を取り上げました。

 しばらくして、インターネット、携帯電話というデジタルツールも、性の問題とのかかわりが大きいメディアとして、子どもたちとともに考える授業を行ったお話は、以前にもこのブログでお伝えしました。

 さて、メディアと性の問題では、「こんな雑誌は読んじゃダメ」という授業では、単なる大人の価値観の押しつけです。なにしろ、小学校の高学年のころから、性描写の激しい少女雑誌を、女の子たちは、こぞって読んでいるんです。

 中学校では、こんな授業をしました。

 ◎グループで、恋愛に関する雑誌を、作りましょう。
 ◎みなさんの出版社のモットーは、とにかく、どの出版社よりたくさん売ること。ターゲットは10代の男女 作る雑誌は、男女どちらかをターゲットしにしてください。
 ◎グループでどんな内容にするかの企画会議をします。
 
 というものです。

 子どもたちは、メディアの受け手の立場から、メディアの作り手の立場に立つわけです。

 すると、作業を進めていくうちにこんな声が聞こえ始めます
 
 ・エロい写真とか載せたほうがいいんじゃないのかな?
 ・読者からの投稿ということにして、カゲキな体験談のせようか。
 
  彼らは、立場を変えることによって、情報の流し手であるメディア側の想いというものを疑似体験します。授業の後半に、企画を発表しあいながら、だれからともなく「こうやって作っているんだ」という気づきがあるのです。

 実際、少女向けのエロ雑誌の編集長の多くは、男性。つまり男性の願望の視点で少女雑誌が作られ、少女たちは、男性の願望としての女性像を、無意識に作り上げているのです。ちなみに、アメリカのほうが、青少年が触れるメディアについては、規制が厳しく、雑誌についても、女性編集長が、賢明な大人の女性を育てるという視点で、女の子たちの性の悩みに真剣にこたえているという内容のものが多いのです。

 インターネットについて、アメリカは親の許可なしに子どもがネットを使うということは少ないのです。日本という国が、いかに、青少年への配慮がないかということがわかります。
 
 さて、話を元に戻しましょう。

 私たち大人は、いろいろな場面で、すぐに、「これはこういうものなのよ」という答えを言ってしまいます。

 時には、それも大切です。そして、さらに、深く子どもたちに納得させるために、作り手(メディアの側)の立場を考えさせたり、そんな描写や番組をつくる「意図」を想像させてみます。

 ただ、「いやらしいからダメ」と頭ごなしになったり、テレビの性描写の場面で、突然家族が無言になるよりも、その場面をとらえて、子どもに意見を聞いたり、「お母さんは、こんな方法は、ほんとの愛じゃないと思う」とか「女性をモノのように扱ってるね」など、ご自身の価値観を表現してみるのもよいでしょう。
 
 大切なのは、何も考えずに、あふれてくる情報を丸ごと、無批判で受け入れる体制をやめること。
 脳の機能からいっても、意識の分析のない状態では、情報は、深い部分にインプットされるので、よけいに危険なのです。超集中状態では、意識より、無意識が優勢になり、分別なく情報が入り込んでしまうのです。

 自分なりの考えを持つこと。

 それが、間違っているとか正しいとかというジャッジは、次の意見を引き出す邪魔になります。
 考えていることを、自由に言語化させてあげる。
 そこから、はじめて、他の意見が聞けるのです。

 大人ほどのさまざまな経験を持たない彼らが、方向性のずれた、興味本位のことを言ったとしても、しかたありません。だからこそ、必要なんです。

 いのちのことだから、性のことだから、本当に心を割って、一人の大人として尊重し、語り合うことをお勧めしています。


 ※ハートマッスルトレーニングジムでは、思春期の子どもたちやファミリー向けのコーチングや セラピーも行っています。  http://www.heart-muscle.com/ 

 

 

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連休の前半は好天に恵まれたようなので、アウトドアを満喫されたご家族も多いのではないでしょうか。

ぼくもちょっと前までは、休みのたびにキャンプに通っていましたが、ここ数年息子の部活動がほぼ年中無休で、家族で遠出することもなくちょっと欲求不満気味です。

こちらはちょっと前に行ったお気に入りのキャンプ場のひとつ。サワグルミの樹が見事でしょ。
DSC00898_600.jpg

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akachannote.jpg「とーちゃんさ、
○○の爪切るの、楽しみだったのにな......」

GWのある日の朝、
6歳の娘が、
自分で爪を切れるようになったのが嬉しくて、
得意げにしていたときのこと。
「○○、上手に切れてるね~」と私が褒めていると、
横でダンナが、
寂しそうにこうつぶやいていました。

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ひところは、子どもの問題を語るとき、マンガ・ゲーム・そしてアニメも「悪者」でしたが、それが今や日本を代表する文化産業。政策で語られたり、この夏は巨大ロボットがオリンピック招致にがんばっていました。

アニメの需要層が子どもから青少年にまで広がったとはいえ、そのテーマは「主人公の成長」がほとんどである点は、昔から大きく変わらないと思います。特に10年くらいは、制作者の人々が人生を重ねたことで作品のメッセージが深められたことが、世界的評価につながったのだと思います。

昔、アニメ雑誌でしか目にしなかったスタッフの人々が、最近はテレビで「巨匠」として若者一般に人生を語る機会が目立ちます。すなわち、制作者たちが深めてきた問題意識は、やはり「人間の成長と教育」にあったと思います。

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