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母×娘の親子関係
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最近またピアノを練習しています。
仕事が忙しかったときは全然弾かなくなり、引っ越しのときにはもう処分しようかとさえ思ったものですが、いざ弾き始めるとやっぱり「ピアノが好き」という気持ちがあふれてきます。
子供のころから好きだったものはやっぱり大人になっても好きなんですね。

「3つ子の魂100まで」と言われるように、子供のころの記憶や体験は本当に根強くその後の人生に影響することを最近特に実感します。一時期忘れたようでも絶対に根の部分で忘れないものだと思います。

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抗期(思春期)へ

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真っ暗闇のエンターテインメント、ダイアローグ・イン・ザ・ダークに小6の娘と行ってきました。
既に日本でも8万人以上が体験したというだけあって、Facebookに行くことを書いたら「不思議な感覚で楽しい」「味わったことのない感覚」「感動」と友達が次々に推薦コメントを書き込んでくれました。

なんでも挑戦してみたがりの私ですが暗いところは大の苦手。娘と一緒なら心が折れないだろうし、娘にとっても目が見えない世界を知るのはいい体験だろうと2人で申し込んでみたのでした。

さて、当日。方向音痴でもある私は外苑前から少し離れたところにある会場にたどりつけるかも心配でしたが、途中少し迷ったものの娘の助けで無事到着。

緊張気味の私たちの気持ちを受付スタッフが優しくほぐしてくれました。荷物をすべて預け、いざ中へ!

参加者8人と案内してくれる視覚障害者1人とグループになって少しだけ暗い部屋に入り、白杖の選び方や暗闇での過ごし方のアドバイスを聞きます。そして、ゆっくり暗闇に慣れてから、いよいよホントのホントの真っ暗闇へ!!

暗いところが怖い私......が、なんと暗闇でいろいろ動いたり発見するのを楽しい!と感じていました。一緒に進む仲間達と暗闇の中で声をかけあううちにどんどん仲良くなっていきます。こんなスピードで人と打ち解け合うことなんて初めて!!とびっくりするくらい。

思春期の入口にたつ娘とは最近はあまり心が触れ合うような会話がなかったように思います。面と向かってそんな話をするのは照れくさい印象がお互いにありました。おやつや夕食についてはよく話すのですが......。

暗闇の中でも娘と重要な話をしたわけではありません。「どこにいるの?」「こっちにおいで!」「何見つけたの?」という会話ばかりです。それでもお互いにお互いの存在が必要だ、と思っていることが素直に伝わりあう雰囲気が暗闇の中にはありました。

終わってから、本当に貴重な時間を過ごしたなあという気持ちがお互いにありました。いつも大事だと思っているし、この日も口に出して大事だと言ったわけではないのですが、二人の間に流れる空気は確実に変わったと思います。

思い返してみれば、学校生活でも仕事でも人と仲良くなるのは何か一緒にやる時でした。家族も一緒に家庭生活をしているわけですが、毎日のことゆえ空気のように当たり前のことになってしまっています。普段の生活とは全く違う、視覚の自由が制限される暗闇の中で、私も娘も初めての困難にぶちあたり、乗り越えていくのはとても貴重な体験でした。

最近あまり話していない思春期の親子に特にオススメです。暗闇の中の感覚、視覚障害者のガイドのすばらしさもぜひ実際に味わってもらいたいです。

年内は12月25日までの営業で予約は満席ですが、当日券は時間帯によっては少ないながらもあるかもしれません。クリスマスまでは特別に会場入口のチラシを持参すると小学生は無料になります。

2012年からは土日のみの営業となってすでにサイトから予約できます。ご興味のある方はぜひ!

文:和田理恵

親子スタイルアドバイス
■お勧めの対象 思春期の子供と新しい感覚を味わってみたい人
■コメント 普段味わえない環境の中でコミュニケーションがぐんぐん深まるのを実感できる面白い世界です。
■参考 ダイアローグ・イン・ザ・ダーク
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抗期(思春期)へ

引退する大学3年生の娘の学園祭のダンスのステージを見に行った。
本当は昨日の予定だったけれど、大雨で1日延期、メインのステージではなく体育館のフロアーで行ったのでちょっと残念だったけれど、それでも100人規模のサークルなので、体育館はかなりいっぱいになった。

娘がやっているのは、ジャズとかハウスとかっていうジャンルでストリートダンスの一つ。
実はとてもたくさんのジャンルがあるんだけれど、わたしにはいまだにさっぱり違いもわからないし上手いヘタもよほど極端じゃないと判断付かない。
それでも娘がいくつかのジャンルに出て踊っているのをみるとなかなか上手なのでやはり「がんばっただけのことはあるな~」と思う。

思えば中学生のバトン部からはじまって地方大会や全国大会、その後ダンスに移ってからも毎年大きなステージは応援しに行ったものだ。自分なりには応援してきたつもりだった。

でもダンスについてはずいぶん娘と言いあいもしたし葛藤もあった。

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抗期(思春期)へ

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高校生の娘は、しっかり者ではあるけれど、たまに、ものすご~くワガママも言いだす。親の言うことにすんなり「ハイ」とは言いたくない、自分の主張を通したい、毎日の生活に疲れている、たぶん、右のような条件が重なると、反抗したくなるみたい。
この間は、「子どもを産んだのは自分なんだから、子どもが望んでいる事はやってよね」というような事を言い出した。

決して、育児放棄をしている訳ではないけど、忙しい時は十分に手が回らない時だってある。今までは、一生懸命に家の事もお手伝いしてくれたのに...。最近は、ほとんど手伝ってくれない。反対に、娘自身が「ご飯が食べたい」と言えば、どんな時でも手間暇かけて、じっくり手料理を作ってほしいと要求するハードルが上がってきた。

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抗期(思春期)へ

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 この夏、希望する進学先へ親子で学校見学される方も多かったでしょう。
 私も、娘が行きたいと言う大学へ見学に行ってきました。
 希望する進学先は他府県だったので、娘と二人だけのちょっとした日帰り旅行。
 考えてみると、二人だけでどこかに出かけるのは久々だったので、最初はちょっとお互い、よそよそしい感じで電車に乗り込みました。

 ショートトリップして到着したキャンパスはすばらしく、娘は目を輝かせ、久しく聞かなかった夢を語ってくれました。私も娘の夢を応援したい気持ちでいっぱい。若いっていいなぁ、私もこんなキャンパスで勉強したいな~。

 帰り道、繁華街の乗り継ぎ駅で降りて、娘の買い物に付き合い、そのあと私の行きつけのしゃれた洋風居酒屋へ。私は飲めない人なのもあり、二人でノンアルコール(居酒屋なのに!)。美味しいつまみを食べながら、娘の未来を語り合いました。

 私は三人子どもがいるので、つい一人一人と向き合う時間が取れず、今までゆっくり娘の話を聞いてあげる時間がとれなかったことを反省。でも、こんなにしっかりとしたビジョンを持っていたのかと、娘の成長がまぶしかった。

 娘と来店した記念に、お店のマスターが娘とのツーショット写真を撮ってその場でプレゼントしてくれました。私にとっても、娘にとっても、いい記念になりました。

 親子での進路先見学、子どもと向き合う絶好の機会。みなさんも、楽しまれましたか?

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(文・平戸京子)

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