ファミリーの1歩先には親子スタイル

学校・地域との関係

近所を歩いてみませんか

あなたは自分の家の周りをよく知っていますか?
知らない間に住宅街の中におしゃれなカフェや雑貨屋さんなどができていたり、一軒家が空き家になっていたり、またはアパートやマンション、駐車場に変わっていたり。びっくりしたことはありませんか。
普段通らない場所は、同じ町内といってもなかなか気がつかないものですね。
小さなお子さんがいる方は近所に「子ども110番の家」がどこにあるか知っていますか?
また、町内には災害時に備えて消火器や消火栓が設置されています。どこにあるかすぐに思い出せますか?それから最近では防犯のために設置されているカメラもありますね。
他にも夜間になると人通りがなくなる道、昼間でも人目の届かない所や落書きがされている所。もし、そう言う所が近所にあるとしたら何か気をつけていますか?その情報を家族で共有できていますか。

家族がそろう休日があれば、たまには家族で街歩きをしてはいかがでしょう。
ゆっくり歩きながら、消火器の場所や不安を感じる所など家族で共有しておくといいですね。もちろん、手入れの行き届いたお庭の雰囲気を楽しんだり、新しくできたお店をのぞいてみたり。
家族でコミュニケーションをとれますし、防犯・防災の意識も芽生えると思いますので、ぜひ家族で近所を歩いてみてください。

(木村有希)

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抗期(思春期)へ

コミュニケーション・マナー講座~将来に役立つ親子の対話を考える~

宮城県立迫桜高等学校で、コミュニケーション・マナー講座~将来に役立つ親子の対話を考える~というテーマの講演会を20日に行いました。
あいにく台風の影響でちょうど講演会の最中が一番雨がひどく、広い体育館で雨音と戦いながらの講演となりましたが、生徒さんとその保護者の方600名以上の方にお集まりいただきました。

最初30分は私のほうでこれまでも繰り返し行っている「親子スタイル7っつの魔法」の話をさせていただきました。
いつもはご父兄向けに話すのですが、今回はお子さんである生徒さんも大勢いるので両面からの話をいたしました。高校生がどのように受け止めて聞いてくれたか気になるところです。

そして本題のコミュニケーション・マナー講座は、私の高校時代の旧友でもあり、元女子アナ、そして様々な企業研修の講師をしている山藤芳子氏にお願いしました。

・好印象の「挨拶」笑顔、姿勢、お辞儀などの実習
・コミュニケーションの基礎となる「聴く力」「話す力」
積極的な聴き方、わかりやすい意見のまとめ方、建設的な対話、「つもり」と「はた目」のギャップに気付く、対人関係の基本的な態度、目的と行動を明確にするための質問
このようなテーマでお話しして頂きました。

迫桜高等学校はいろいろな学科のある県内でも大きな高校です。将来さまざまな方向で活躍する人たちを育てている学校ですが、どのような仕事に就いても、またそれ以前の大学進学や就活での面接でも、このコミュニケーションマナーというのは必要不可欠です。そしてこういったことはわかっているようで案外難しく練習できる機会があったほうがよいでしょう。
生徒さんがいざコミュニケーション能力を問われるようになったときに、今回のこの講演会をぜひ思いだして役にたてていただければと願っています。

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文:大橋ゆり

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抗期(思春期)へ

学校支援コーディネータ?

PTA活動にも少しずつ慣れてきて、周りのPTA役員のママたちに助けられながらもなんとかこなしています。

(仕事でなかなか出席できないときもあるのですが・・・)

 

先日、学校支援コーディネーターの養成講座にPTA会長として参加してきました。

学校や教育関係者は知っている話かもしれませんが、私にとっては初めて聞く話で学ぶことも多くありました!

集まっていたのは、同じ市内の先生や地域の方、PTA関係者。

最初はたんなる講演を聞けばいいのかなと思っていたのですが、、、、

なんと!

グループワーク、そして発表までありました!!!

各学校の地域の取組みでいいところを上げて、カテゴリに分類したり、その中で今後もっといい活動をしていくにはどうしたらいいかなど、先生や地域の人と熱い議論を交わしました~。

会社の研修と違い、ちょっと段取りは悪く感じましたが、普段接しない人たちと地域のつながりに関する議論ができてとても面白かったです。

また、先生たちはいろんな課題もあり、大変だなぁと感じました。

この学校支援コーディネーターなのですが、個人的にはすごいいい仕組みだなぁと感じました。

江戸川区の取組みの事例を聞いたのですが、学校側で人手が足りないときに、地域の応援団としてコーディネーターがいます。

学校側は手伝ってほしいことや学習支援(たとえば、理科の実験など)をしてほしい場合、どういうスキルを持った人に何をしてほしいかをコーディネーターに伝えます。

コーディネーターは地域のいろんなスキルを持った人や学校をボランティアでサポートしてくれる人のリストを持っているので、そこから最適な人をマッチングさせるのです。

協力したい人(できる人)と手伝ってほしい学校側のお互いのニーズをうまく満たしつつ、地域のつながりも活性化できるいい取組みだと思いました。

ただ、そのような組織を作り上げるところにいろいろ課題があって、すぐにはうまくいかないんでしょうね。

いろいろ手伝えることはやっていきたいなーと思いました。

 

(三尾幸司)

 

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新大学生はフレッシュ!!

こんにちは。

4月は入社式や入学式で新鮮な気分になるシーズンですね。

うちの子供たちも進級して、新しいクラスでの生活が始まり、ドキドキしながら学校に行っていました。

 

さて、私は普通のサラリーマンなのですが、休日に新大学生向けのセミナー「こんなに差がつく大学生活!」をしました。

3月までは必死に受験勉強をしていた子供たち。

希望や不安を胸にこれから大学生活が始まる子供たち。

そんな子供たちに、これからの大学生活を楽しく、そして有意義なものにしてほしいという思いから、大手の塾にお願いして講義をさせてもらいました。

 

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1年生のときから「将来何をしたいか?」ということを意識して生活をしていけば、就職活動や起業もやりやすくなります。

そんな視点で学生生活で何をすればよいか、どういう意識で生活すればよいか、ということを講義の中でアドバイスしました。

また、今はやりたいことが見つからないという学生も、学生生活4年の中できっと何かが見つかります。

実際に学生生活で自分のやりたいことやなりたい人を見つけたという人は多くいますので、今はいろんなことにチャレンジする時期だということも伝えました。

参考に私が考える社会人になるときの必要なことを紹介しました。

 

それは、下記の3つです。

 

1.コミュニケーション能力

2.自分で考える能力

3.努力し続ける能力

 

学生のうちに自分で考え、学び、行動する力を身につけた方がいいです。

技術やビジネススキルは会社に入っても身につけることができますが、このようなスキルは人から教えられて身につくものではないです。

いろんなことを経験して、チャレンジして、努力し続けないと身につきません。

最近は就職活動も厳しく、即戦力を求められる時代になってきていますので、社会に出る準備を学生のうちにしてもらいたいですね。

 

話を聞き終わった学生は目がキラキラしていました。

これからの学生生活が本当に楽しみでしょうし、自分の将来に向けてがんばろう!という気持ちも出てきたのだと思います。

初めての試みだったのですが、やってみてよかったです。

今後は個別テーマ(「自分の強みを探す」「どんな業界があるのか?」「英語や資格の勉強法」などで何回かやっていく予定ですので、またご紹介したいと思います。

 

(三尾幸司)

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抗期(思春期)へ

大きくなったら楽なのか

「お子さん、もう小学校高学年なんでしょ?だったら、かなり楽になったんじゃない?」

小学校に上がったときからよく言われるせりふですが、はたして、ほんとうに、

「子どもが大きくなったら楽」

なのでしょうか?子どもどころか、結婚もしていない人に限って、上記のせりふを吐く傾向があるのはなぜでしょうか?

私は産後6ヶ月から社会復帰しています。ワーキングマザーなんてかっこいい言葉は恐れ多くて使えません。
シングルマザーの友人に、
「理想や自己実現のためにではなく、子どもと食べていくために働いている私から見れば、稼ぎのあるだんながいるのに、ワーキングマザーとか名乗る人って、なにって感じ」
と言われたこともありますが、実際、収入があれば支出も増える、ではないですが、旦那様のお給料でやりくりできないから、自分のために使うお金だけ稼いで、家族に迷惑かけてるなー、と自戒することばかり、というのがいちばんの理由です。

子どもが保育所に行っている間は、周りは事情はそれぞれにしても、働いているか介護しているかというママばかりだったので、それほど思いませんでしたが、地元公立小学校に息子が通い出し、専業主婦のママ友が増えるにつれ、旦那様のお給料だけでも、やりくりが上手なら、充分おしゃれもできるし、子どもの習い事もできるし、自分の趣味や習い事もできるんだなあ、ということを思い知り、わが身のだらしなさに恥じ入ることが多くなりました。

更にPTA活動に参加する内、色々な家庭の事情や状況がある中で、大勢のママさんをまとめて活動を行っておられる、歴代の各リーダーさんたちにも出会い、彼女たちの素晴らしいコミュニケーション能力、マネージメント能力、カリスマ性を目の当たりにし、己の能力の無さを痛感しました。まさしく、世が求める人材の宝庫です。
そこに目をつけ、ご近所の奥様方をパートタイムで雇用し、その優れた能力を活かしてもらう企業も出てきてはいますが、大きな問題があります。

それは他でもない、「もう大きくなった」お子様です。

帰宅して親がいない、というのは、小さい子どもより、大きい子どもの方が問題です。
寂しがって落ち込むのはまだいい方で、中途半端に独立心と反抗心のあるこの時期、親の留守は千載一遇のチャンスです。、
たまり場と化してゲーム大会、友だちと繁華街やカラオケへ、から、彼氏彼女を連れ込んで・・・は、あっというまです。
そうなると、ママは確実に帰宅時間には家にいる仕事しか選べない、または辞めざるを得ない、これから学費がかかるのに・・・という話を、私が子ども時代から聞いていましたが、これだけ年月たっても、同じ問題はあるようです。

息子が幼い頃から働いていた私でも、なんでも親の自由だった小さい頃と違い、思春期を迎えた友人たちに囲まれ、自分自身の世界を築きつつある今の方が、ここでは書けない色々な問題が続出し、まともに働くのが難しい状態です。

ワークシェアリング、などという言葉がありつつも、なかなか実現できないのは、こういった難しい問題を母親たちに負わせながら、「大きい子どもは楽」という、根拠のない考えを持つ、まだ親になっていない、もしくは奥さんに任せきりの人間が社会の中心にいるからでしょう。
中学生の職業体験も良いですが、大学生や社会人の親体験、PTA体験というのはどうでしょうか?冗談ではなく、実際に母親たちが抱えるジレンマを体験してはじめて、独り立ちへ、共存社会へとつながるのではないか、と思うのです。

 

(文:平野だい)

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