最近親子スタイルでも「就活」が話題になっていますね。今年1月に出た『ワタクシハ』は、ズバリ就活小説。何かの番組で著者が登場していて、実際の就職活動をもとに書き下ろしたと聞き、読んでみました。 著者の羽田圭介氏は、高校2年、17歳のときに『黒冷水』で文藝賞を受賞した若手の作家。兄弟間の陰湿な確執を描いた受賞作は、若者のドロドロした闇の部分の描写が秀逸でした。
受験シーズンがやってまいりました。今年はインフルエンザに加え、寒波、大雪で受験生も大変ですね。体調、天候対策をととのえてがんばってほしいものです。そんな受験生応援企画?ということで、昨年好評だった??「入試によく出る小説」考を再び試みたいと思います。例によって日能研発表の読書ガイド「入試によく出る作品と作者」2010年のデータから、人気作品を見ていきましょう。
諸事情あって、築30年経過する中古マンションの実家をリフォームし、私の実母と4人で同居することになりました。
今はやりの中古マンションリフォーム、それだけで本が一冊書けるんじゃないの?というくらいの苦楽があり、良い思い出になりました。 なにより、お仕事に疲れたアラフォーを迎えてくれる、きれいな玄関...苦労のかいがありました... シャビーシックな素敵なおうち・・・になる予定です。
昨年も同じ頃とりあげた、「学校読書調査」。第56回が発表されているので、今年も実際に子どもに読まれている本を見ていきます。
昨年は、男子中高生は『リアル鬼ごっこ』の山田悠介やタレント小説、女子は小学校高学年から『余命1ヶ月の花嫁』『99のなみだ』など、ノンフィクション、涙、ケータイなどがキーワードの本に人気が集中、といった読書傾向でした。なんだか「荒み系」(勝手に命名)が人気でイヤだなー、と思っていたわけですが、今年はどうなったのでしょう。
どうにもよろしくない気があちこちに漂っている。大人もそうだけど、子供たちにも蔓延しているような気がしてならない。下ばっかり向いてちゃますます暗くなっちゃうよ。斜め45度上を向こうよ。きっと見えるものが違ってくるから。今まで見えていなかった素敵なものがいっぱい見えてくるから...。
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