ファミリーの1歩先には親子スタイル

OSG家族、暮らしの工夫

どんな風に人と接して暮らしていきたい?

実は、他人と一緒に暮らすことはめんどうくさいことだらけ。そりゃ育ちも違えば考え方も違う。人付き合いのめんどうが嫌で田舎から都会にでてきた、という人も多いと思う(私にもそういう部分があるなぁ、うん)。そんでもって、隣は何をする人ぞ。防音のしっかりしたマンションなどに住み、一人、もしくは少ない家族で快適に過ごす毎日。でも、それって本当に望んでいた暮らしだろうか。人間ってとても勝手な生き物。「ひとりになりたい、ひとりはさみしい」の間を行ったり来たり、「ほっといてくれ、かまってほしい」の間をゆらゆらさまよっている。いつもべったりは疲れるけれど、やっぱり・・・という人もいれば、基本は一人、でもたまには・・・という人もいるだろう。

 

家族、ご近所さん、地域コミュニティの形態は、時代とともに変遷してきている。本当は大家族でわいわい、地域の人が集まって・・・というのが楽しそうだし充実した生活でよさそうなのだけど、日々あれこれわずらわしいのはちょっと・・・という人が多い昨今、つかず離れずの状況をうまく作り出せるしかけが求められている。そのひとつの取り組みが、最近話題のシェアハウスとかシェアルームだろう。一軒の家やマンションを複数人で利用(シェア)するというのは、大家や管理会社の立場から従来あまり歓迎されなかったものだ。しかし、最近はだいぶ事情が変わってきて、入居条件である程度リスクをヘッジしつつ、うまく家を残していくとか、シェアルーム用に設計されたマンションを建設もしくはリノベーションするという動きが出てきている。もしかしたら、一部都会だけの話かもしれないけれど、若い世代からシニア世代まで、こんなチョイスも知っておいて損はないだろう。
(文:小林千早都)

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抗期(思春期)へ

ケータイの掟

震災前は携帯電話を持っていなかった我が家の子供達。震災の時は音声通話はつながりにくかった。東京に地震があったら前回は役にたったツィッターやフェイスブックがつながるかどうかわからない。という事実はあるとしてもやはりひとつでも多く連絡をとりあえる可能性の選択肢は増やしておきたいので、中3の娘にケータイを持たせました。

最初はフィルターをかけていたものの、ツィッターができないのでこれでは意味がないということで早々に解除。
となるとまるで大人と同じ扱いになります。
自由に使えるインターネット端末を持ったのと同じです。

携帯を渡す最初の時に、使い方についていくつかルールを決めました。

・ケータイは原則リビングで使う。
  →これは今は崩れてしまいましたが、寝床でメールをしたりしない、というぎりぎりの線は守られてます。

・午前中、食事中はケータイを使わない。
 →土日の午前中、せっかくアタマが冴えている時間帯に勉強しないでメール返信にいそしむのはもったいないので。

・メールに友達を傷つけるようなことを書かない。
 →メールを読んでいないので実際にはどうかわかりませんが、うわさ話と違ってメールは文章がそのまま残って、コピーしたり転送したり簡単にできるのでしない方がいいと助言しました。

・使用料を親が払っているうちはケータイの使用内容をチェックする可能性がある。
→いままで実際にメールを読んだり、通信記録を調べたことはありませんが、おかしいなと感じたときに調べる権利は持っておこうと思いました。

ケータイを与えてもうすぐ1年。今のところ、ケータイを使い過ぎているなと感じることはなく、適度に使いこなしているなと思っています。自分用のケータイを買い与える前に、私のケータイのメアドを共有させていたので、その時に適度な距離感でケータイとつきあうのを学んだのかもしれません。

震災時に急にはツィッターなどを使えないと思うので、普段からしておくことが必要だと思うので、ツィッターのアカウントは私が取り方を教えて設定しました。楽しんでやっているようです。

ケータイの掟を決め、守らせるには最初が肝心かと思います。与える前にじっくりどういう使い方が望ましいかを考えてお子さんと話し合っておくことをオススメします。

文責:和田理恵

親子スタイルアドバイス
■お勧めの対象 これから子供に携帯電話を与えようと思っている人
■コメント ケータイを持つにあたってどうしても守らせたいこと、やってはいけないことをあらかじめリストにして子供と話しあうといいかもしれません。参考サイトのリストもご参照下さい。
■参考 社団法人 電気通信事業者協会
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抗期(思春期)へ

ネット人格を意識する

就職活動というものが、紺のスーツに身を包んで見かけの個性を消し、試験官に気に入ってもらえそうな体験をPR!でなりたっていた時代がありました。

飲むとすぐ脱いで踊り出す先輩(男)も、酔っぱらって薬局の前に置いてある「サトちゃん」を部屋に持ち帰った知り合いも、そんなことが内定先に知れることなどなく、「若気の至り」の行動はそのまま仲間の記憶の中だけに封印されていくことが普通でした。

でも、今は違います。

思春期になりたてで、就職活動なんて遠い先のこと、と思っている子供でも、ネットに触れる前に、きっちり「ネット人格」を作る大切さについてわかってもらう必要がある世の中になってしまいました。

写真でも文章でもネットにアップする前に、

・本当に公開してもいいものなのか
・見た人が自分をどう思うか

をほんのちょっと意識することが大切だと思います。

Facebookなどで、セキュリティーが細かく設定できるから、と安心して住所などの個人情報や仲間内にしか見せない方が良さそうな写真をアップしている人もいますが、一度ネットにアップすると簡単にコピーできることや、多くの会社の情報漏洩事件を考えると、アップそのものを見合わせた方がいいことも多々あります。

ツィッターやフェイスブックなど今多くの思春期の子供達が利用しているサイトに親も登録して使ってみるのもオススメです。自分で利用してみると、楽しさも注意しなくてはいけない勘所もわかりやすいです。震災時、携帯電話やメールがつながりにくかった時に役立ったこれらのソーシャルメディアは緊急連絡の一つの手段を確保する意味でも慣れておくと良さそうです。

ネットに出す情報はうまく使うと自分のイメージを高めたり、より理解してもらえるきっかけにもなります。どうせ使うならいい方向に向かうように。寝た子はもういない、と考えて、親からよく話しておくべきテーマだと思います。

文:和田理恵

親子スタイルアドバイス
■お勧めの対象 思春期の子を持つすべての親へ
■コメント 完全に情報を削除できないネット。触れなければいい、というだけでなく、上手に使えるようになるために親がすべきことが今たくさんあります。一例として有名ソーシャルメディアであるフェイスブックがあります。こちらを使う際の基本的な注意点から細かい使い方までは参考URLに掲載した熊坂仁美さんの動画でひととおり知ることができます。全く知らない方は一度見てみることをお勧めします。
■参考 熊坂仁美さんFacebook解説の動画
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ホストファミリーからさらに発展できればいいな

ここでも何度か書いている通り我が家では1年ちょっと前からホストファミリーをやっていて外国人が常に2名程度ステイしています。

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最近では娘がNY留学から帰ってきてますます若者度が高くなっています。
娘や娘の友達が、外国人ゲストたちと楽しそうに会話している姿は、まさに描いていた通りの生活スタイルのイメージです。
娘にとっては英語を忘れない機会にもなるし、外国人ゲストも日本語を学びに来ているとは言え、たまに英語でコミュニケーションできることは嬉しいようです。
そしてなかなか日本人の友達ができない外国人にとって、全部がわからないまでも日本の若者のノリの輪の中に入れるのはとてもよい機会だし(それは私や学校で教えてあげられないこと)、日本人の友達にとっても異文化交流はよい刺激になっているようです。

そして嬉しいことに「Sちゃんのうちのごはん本当に美味しい、また食べに言っていい?」とうちに来た娘の友達はみんないってくれるそうです。
外国人ゲストの友達も「いいなぁごはん美味しそうだしホームステイしたいなぁ」と言ってくれているのです。

ホストファミリーをやっていて良かったなと思うことがたくさんあります。
でもそうやって場所や料理を提供することがコミュニケーションの輪を広げるという充実感を知ってしまうと、それをもう少し広げてやってみたいという欲も出てきます。

(さらに…)

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太陽光発電にトライするも…

 節電、緑のカーテンと、みなさん夏の過ごし方を今から考えていらっしゃいますね。
 私も元々MOTTAINAIを実践しているつもりですが(ケチって意味で)、これからいよいよ日頃の知恵が試されるときだな、と身構えています。

 わが家は南西向きでしたが、数年前隣にマンションが建ち、ほどよく日陰になったので、幸か不幸か日差しが半減しました。
 それでも屋上があるため夏の暑さは半端なし。ペントハウス部分の屋根は常にサンサンと日が当たっているので、これは太陽光発電にしたらいいんじゃないか、となんとなくは思っていました。さすがに高額なので二の足を踏んでいましたが、この時期でもあるし、思い切って検討してみよう、と見積りをとってみることにしました。

 まずはネットで調べてみたものの、相場はどれくらいなのか、業者の違いはなんなのか、よくわかりません。一括見積りサイトを使ったけれど、反応もいまひとつ。結局家電量販店からの連絡がいちばん早く、とりあえず家をみてもらうことに。

 設置場所のサイズ、状態をみてその場で設置可能なものを見積りしてもらったら、面積が小さすぎて効率がよろしくない、元をとるのに20年くらいかかるからお勧めしない、となりました。うーん、がっかり。

 うちは築20年弱、ハウスメーカーの建築ですが、業者さんによると、当時(バブル期ですね)はこういった陸屋根でペントハウスがあるような、いわゆるおしゃれな建物が流行ったとか。冷房効果や、まして太陽光発電なんて考えもしなかったのですね。将来は便利になるばかりと信じていた時代を、建物からも実感することになりました。
 バブルの遺跡を、屋上菜園や緑のカーテン、打ち水で、せっせと冷やす夏にすることにいたしましょう。

(文・神谷巻尾)

 

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