ファミリーの1歩先には親子スタイル

進路・就活

「そんな時代もあったんだねぇ」と早く言える日が来ますように

今どき、女の子だから、男の子だからと区別して話すのは時代遅れだよ…そんな声をたくさん聞く。そうであってほしいと私も切に思う。けれど現実は、残念ながら 、男女の差ってある年齢から異常なほどに意識させられるもの。

もちろん、雇用機会均等法以前と以後では制度的にはガラッと変わった。私は一応以後の人間だ。でもこれまで直面してきたことは、やはり、女だからという見えな い壁であり天井だった。

「男女というよりは実力勝負でしょう?」という世界で20数年生きてきた私自身、実は女同士でつるむのは好きじゃない。けれど女性は、女性ならではのキャリアや生き方の悩みを、今も、いや、今だからこそたんまり抱えている。そんなことを打ち明け合いながら、共感しながら、何かヒントが得られれば、ということで、私も幹事をつとめているキャリア研究会で年末に一つのイベントを行った。とても1時間や2時間では話し足りない内容満載だったけれど、うまくまとめてくださったレポートがこちらにあるので、ご興味ありましたらぜひ。

そして、「そんな時代もあったんだねぇ」と言える日が早く来ますように。
(文:小林千早都)

p.s.

また、ちょうどChikirinさんの日記に関連のわかりやすい記事がありましたので、よろしければこちらもご覧下さい。

Chikirinの日記 2014-01-03 普通の門とピンクの門

(文:小林千早都)

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高校生の大学選びは高1から?!

就職活動が大学3年からスタートなら、高校生の大学選びも高校1年からスタート?

 

高校受験を終えてホッとひと息、そろそろ高校生活にも慣れて・・・という時期なのに、夏休み前から、大学進学のためのイベントに参加したり、オープンキャンパスに行ったりして大学の雰囲気をつかみ、行きたいところを探れ!というのは何だかすごい前倒し感覚。もちろん、いち早くターゲットを決め、そこに向けて勉学に取り組み始めればきっと・・・という学校側の気持ちはよくわかる。実際、やりたいこと、入りたいところを見つけて勉強するのと、漠然と勉強するのとでは、やはりその効果は違うだろう。でも・・・と思うのは私たち親が実際にはそんな風に高校生活を送ってこなかったからかもしれない。

 

最近はこんなイベントがあるそうだ。

 

「大学進学のための学問発見イベント」夢ナビライブ

http://yumenavi.info/live/index_pc.htm

 

究めたい学問から進学したい大学を見つける夢ナビライブ!

大学教員が学問の魅力を30分で伝える臨場感あふれる講義ライブなど、大学進学に関するイベントがたくさん!

 

せいぜい資料を取り寄せるしかなかった時代から考えるとかなり画期的!

高校生向け、保護者も参加可能、もちろん無料

 

全国各地、合計7ヵ所で行われるかなり大掛かりなイベント、文科省後援

講義ライブ(ショートショートで30分)、質問コーナー、個別ガイダンスや説明会。

東京は7/13、東京ビッグサイトで、関東を中心に有名大学を含む、全国国公立私立の大学199校が参加、305種類の講義ライブが行われたとのこと。

 

一方オープンキャンパス(大学公開、説明会、模擬授業など)の方は、例えば私の母校・京都産業大学を例にとってみると、こんな感じ。

http://sgc.kyoto-su.ac.jp/event/oc_2013.html

里帰りと取材を兼ねて、娘を連れて行ってきたのですが、いやー、大学の今昔を感じることができて楽しかったぁ!(あっ、それで終わっちゃいけないですね^^;)

 

で、結論。大学も入ればそれで終わりではなく、また次を考えるための場になるわけですが、せっかくならいろいろな大学に触れ、肌の合うところ、ピンとくるところを探してみるのは、とてもいいことだと思いました。思わぬ発見があればラッキーですね(^^)
(文:小林千早都)

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入社3カ月での転職その後

先月、今年新卒で入社した娘が、たった3カ月で転職したというエントリーを書きました。
その後の話ですが、とても生き生きと働いています。
結果論になりますが、転職して良かった、我慢し続けて前の職場にいる選択をしないで良かったと言っています。
仕事の内容も人間関係もがぜん良くなって会社が楽しくなったそうです。
また一度就職に失敗しているので、今度こそ頑張ろうという気持ちもあるのかもしれません。

新卒に限らない話ですが、どんなつらい状況でも耐え抜くことが仕事においての美徳かどうかそれは一概には言えないと思います。
「今の若者は我慢が足りない、それではどこに行っても通用しない」と一般論では言われるでしょうが、早めに見切りをつけて次に行くことで良い環境ややりがいのある仕事を得られる可能性も十分あるのです。
重要なことは会社の看板に頼らず、個人としての力をつけて、他に移っても欲しがられる人材でいようとすることです。「口で言うのは簡単だけど~」と言われそうですが、そういう心持で人脈を広げる努力をしたり、自分の価値を高める努力をしていけば、きっとマッチする会社が見つかると思います。
もし転職を考えている人がいたら、まずはどんな仕事が自分に合っているのか、どんなことだったら大変でも頑張れるのか、もう一度自分と向き合ってよく考えてみてください。
たった一度の人生ですから、やりたい仕事、自分を発揮できる職場でがんばりたいものですね。

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[進路・就活]
(2013年07月30日 22:26) 個別ページ

企業に入るということ(様々な選択肢の中で)

小さな会社に入ると、一人で何でもしなければならない。これが、大きな会社に入ると、仕事はかなり細分化され担当が決まっていて、ある意味至れり尽くせりだ。さて、あなたはどちらを選ぶだろうか。

 大企業の場合は、どうしても一人ひとりが小さな歯車になりがち。また、決められた手順以外のことをしてはいけないという風潮が蔓延し、人はどうしても視野が狭くなったり消極的になりがちだ。その一方で、トータルプロデュースを求められる時代、一人で何でもできることが求められる時代にあっては、こういう人種は非常に生きにくくなってしまう。

 今や、大企業に入ると後が安心、という時代ではなく、逆にその安心感がゆで蛙を増やし、変革の足枷になっていることが多い。変化に対応できるものが生き残れる。そんなときには案外身軽なほうが生き延びやすいかもしれない。

 私自身は、大学を卒業してすぐ、いわゆる大企業といわれるところに入社し約25年間勤務してきた。途中、転職や、独立・起業しようとしたことが何回かある。けれど、社内でに居ても色々なことにチャレンジする機会があったり、出産・育児期には支援制度があって大変助かったりで、ここに居たからこそ長く勤められている、ということを実感している。また、違うことがやりたくなったら、会社仕事と並行してある程度やれるということも、体感的にわかってきた。

 一方、友人・知人には、転職を繰り返す人、起業する人、フリーランスで生きる人などさまざまだ。どれがいいとか悪いとかではなく、これから選んでいく上で、いろんな道があることを知っておくことは大事だ。若い人には特に、自分はどんな生き方・働き方をしたいかを考えながら日々過ごして行ってほしいと思っている。

(文:小林千早都)

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[小林 千早都, 進路・就活]
(2013年07月06日 01:31) 個別ページ

入社3ヶ月での転職

4月に新入社員として入社したみなさんはようやく落ち着いたころでしょうか?
せっかく苦労して就活して入った会社でも入社3年以内での離職率は3割、そのうちの過半数が1年目と言われています。
若者の離職率の高さが問題になっているようですが、まさか自分の娘もそれに該当することになるとは思っていませんでした。

某企業に入社した際に、はじめから休みもろくにとれない帰れない職業として娘もハードさは覚悟していたはずでした。
しかし実際入社して初めて見えてくる現実も多く、仕事に目標ややりがいを見失い、6月半ばには早めの方向転換を決意したようです。
初めは「2-3カ月で辞めていてはどこに行っても使い物にならないと思われるので、せめて1年はがんばったほうがいい」と諭しました。
何度か話し合い、良く良く話を聞くと、母親としても「ここに我慢して居つづけることがよいこととは思えない」と思ったので、最終的には転職を支援する旨伝えました。

娘の場合は第2新卒として就活をやりなおすこともできました。
ただ娘が受けたい次の会社は新卒募集がないところだったので、中途採用枠で応募しました。
幸いすぐに面接がかない、人事面接で気にいられ、社長面接の2回で1週間ほどで採用が決定になりました。
前職と新たな仕事の詳しい内容は書けませんが、ほぼスムーズな転職となりました。
新卒採用の長くキビシイ就活を思うと、あまりにあっけなく決まったので拍子抜けしたくらいです。

話を戻して厳しい新入社員時代にすぐに離職してしまうことの是非、一概には言えないなと思ったのが正直なところです。
我慢することだけが美徳というわけでもなく、転職することで当たらな機会に恵まれることもあり、また転職を余儀なくされる会社自体にも問題がないとは言えず・・・
しかし結局のところ、転職を決めるなら本人がそれなりの覚悟を持って次に望むしかありません。
今回はたまたまラッキーにすぐに転職できましたが、そうでないケースも多いのではないかと思います。
この転職が正しかったかどうかは、本人のこれからの新たな人生の切り開き方にかかっていると思います。
親としては、娘が自分で決めて辞め、自分で選んで転職したので、またそれを応援し続ける他ありません。
もちろん、次はよい職場に恵まれて本人の力を発揮できることを願いながら、一歩引いて見守りたいと思っています。

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抗期(思春期)へ
[進路・就活]
(2013年06月28日 12:51) 個別ページ
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