こんにちは☆ 親子スタイル スタッフの佐田です。
2月半ば、時々春の気配を感じるようになってきました。卒園・卒業や入学など、生活に大きな変化がある方も多いのでは?
今回は、小・中学生の親子向け「こども論語塾」のご紹介です。
親子で楽しむ「こども論語塾」
2009年2月26日(木)開講

「こども論語塾」をテキストに著書である溝本定子氏(大漢学者、安岡正篤氏の孫)と共に親子で素読(声に出して読む)を行うことで、子ども達の「素直な心」「思いやりの心」を育みます。お茶とケーキで茶話会も開催します。
「こども論語塾―親子で楽しむ」という本、ご存じの方も多いのでは? 最近の版には高田万由子さん推薦の帯がついているようですね。私も息子が小学校に入った春に購入しました。
講師の溝本定子氏は、この「こども論語塾―親子で楽しむ」の著者です。
意味がわからなくても、声に出して何度も読むという「素読」にはいいことがたくさんありますよね。日本語の持つ音楽性が身につく、子どもの語彙が増えるなど。
神戸女学院大学教授の内田樹先生は、まず思いがあってそれを言葉にするのではなく、意味のわからない言葉という入れ物を知っていることで、その意味を埋めようと感覚が深化していくと述べています。(「街場の教育論」より)
つまり、意味がわからなくても、たくさんの言葉を知っておくことで、大きくなってから「あぁ、あの言葉はこういう意味だったんだ」と、「言葉」と「意味」がカシャッとはまっていくということなんですね。
であるなら、論語の素読というのは、とてもいい学習ではないでしょうか。「こども論語塾」で親子で学んで、この春休みは、子どもと一緒に声を出して論語を読んでみるというのはいかがでしょう?
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