ファミリーの1歩先には親子スタイル

親子スタイルって?
親子スタイルの7つの魔法
親子力アップは社会力アップ
親子スタイル流ワークバランス
親子スタイルギャラリー
メルマガー親子スタイル

親子スタイルギャラリー お問い合せ

昨年、娘と二人でフランスはパリ、イタリアはローマ、ナポリ(カプリ島)、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノと旅をした。その思い出をフォトと一緒に不定期に綴って行きたいと思う。

初回はパリ・シテ島にあるノートルダム寺院。 ノートルダムとはフランス語で「我らが貴婦人」すなわち聖母マリアを指すそうだ。パリの中でもここはぜひ見たかった。
娘が大好きだったディズニーの「ノートルダムの鐘」、原作はヴィクトル・ユーゴーの小説『ノートルダム・ド・パリ』(「ノートルダムのせむし男」)、ちょっと切なくて心に残る物語。
その鐘とバラ窓のステンドグラスとクーポラ(屋上)の奇妙な彫刻たちに会いに行きたかった。

※写真はクリックで拡大し、左右をクリックすると進んだり戻ったりします

ノートルダムの鐘【ひとつの旅ふたつの世界】

シテ島には地下鉄を乗り継いで行った。一見島という感じでもない。
「広場にはジプシーが踊っているのかな?」と人種が入り乱れるエキセントリックなイメージを想像していたけれど、第一印象は案外明るい観光名所という感じだった。
ヨーロッパの教会はどこでもそうだけれど外観は白くて綺麗だった。

ノートルダム寺院【ひとつの旅ふたつの世界】

教会の内部は一歩踏み入れると本当に暗い、外とのコントラストをあえて演出するようだ。でも目が慣れると次第にその荘厳な姿が現れてくる。
その感じがなんとも言えずいい!高い天井に巨大な柱、輝かしい祭壇、色鮮やかなステンドグラス、信者でなくても、思わず祈りたくなる。
ヨーロッパの教会はどこでも観光客と祈る人々が混在しているけれど、お仕着せがましくないところに共感が持てる。ふらりと寄ってしばし自分の心と向かい合う場所があるって素晴らしい。

ノートルダムの有名なバラ窓のステンドグラスは青く輝いて美しかった。ステンドグラスの一こま一こまに宗教の絵が刻まれている。キリストの生涯などが描かれているんだろうか。 全長130メートル、幅46メートルに及ぶ壮大な空間を埋める窓には、すべてステンドグラスがはめ込まれ、その数は176枚にも及ぶらしい。

ノートルダム寺院内【ひとつの旅ふたつの世界】


ノートルダム寺院内【ひとつの旅ふたつの世界】


ノートルダム寺院ステンドグラス【ひとつの旅ふたつの世界】


ノートルダム寺院ステンドグラス【ひとつの旅ふたつの世界】


ノートルダム寺院ステンドグラス【ひとつの旅ふたつの世界】


クーポラ(展望台)は登るまでに30分ほど並んだ。入場制限があるようだ。
のぼり始めると464段ほぼノンストップで行かなくてはならない。踊り場の存在の重要性をはじめて知った。延々と続く螺旋階段、後ろから来る人がいるので止まれずさすがにハァハァしてしまった。
それでもたどり着いたクーポラの眺めはもちろん素晴らしい、パリをあらゆる角度から一望できる。
セーヌ川やモンマルトルの丘、凱旋門、エッフェル塔、ルーブル宮などが見渡せる。
パリの街を見下ろす彫刻はちょっとグロテスクでひょうきん、荘厳な教会にこういうセンスって、ほんとキリスト教の美的感覚って不思議で面白いな。一度宗教芸術に詳しい人に話を聞いてみたい。

ノートルダム寺院ステンドグラス【ひとつの旅ふたつの世界】


ノートルダム寺院ステンドグラス【ひとつの旅ふたつの世界】


ノートルダム寺院ステンドグラス【ひとつの旅ふたつの世界】


ノートルダム寺院ステンドグラス【ひとつの旅ふたつの世界】



娘と午後のパリの街を見下ろしながら「遠くに来たんだねー、本当にパリだねー」と感嘆交じりに言葉を交わした。

ノートルダム寺院ステンドグラス【ひとつの旅ふたつの世界】


これは並んでいるときに通行人を驚かしていたパフォーマー、中国人親子がずっとゲラゲラ笑っていた。
イマいちセンスが分からなかったけれど、一緒に写真を撮る事になったので、2ユーロほど払った。
きっとこれもパリらしいひとコマなのかもしれない。

 コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。

最新記事


カテゴリ一覧


最近のコメント


過去の記事