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飯田先生が語る「思春期のメディア、その魅惑と可能性」 飯田豊プロフィール
2009年11月

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11月7日(土)、8日(日)の二日間、山口県宇部市にて、子ども劇場山口県センターが主催する「シーバルクであそぼう!」というイベントが開催されました。「シーバルク」というのは、透明な農業用ビニールシートをガムテープで貼り合わせてつくる巨大な風船="空気のオブジェ"で、中高生と大人たちがこれを一緒につくって、年齢を超えて遊び合うというイベントです。社会教育分野で全国的に展開されている参加型イベントで、土曜の夜には、完成したシーバルクをライトアップするという趣向も。


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前回の記事で予告をしたとおり、10月31日(土)に広島アステールプラザで開催された「広島県高等学校PTA連合会広島県大会」において、パネルディスカッションに参加してきました。この記事の表題にしていますが、「思春期におけるICT 〜よりよい関係の構築を目指して」というテーマで、とりわけケータイの問題について、広島県立安西高等学校生徒指導主事の先生、広島市立広島商業高等学校のPTA会長、広島県教育委員会事務局教育部指導第三課生徒指導係長、そして僕がパネリストを務めました。

他のお三方は、それぞれの立場を代表されている感じですが、僕は誰に気を遣うこともなく、自由に発言することができたと思います。終わったあとの懇親会の席上で、多くの方から「飯田先生の話は、他のパネリストの方々が言ってることと違う方向を向いていて、インパクトがありました」といった評価をいただきました。「噛み合ってなかった」とも言い換えられる評価ですが、「あまり聴いたことのない話で、率直に面白かった」と言って下さる方が多くて、ひとまず安堵しました。PTAが主催するパネルディスカッションというと、互いに討議をするというよりもむしろ、筋書きに沿った予定調和的な展開が一般的らしいので、僕の発言は暴走気味に捉えられたようです。他のパネリストの方も、打ち合わせで言ってなかったネタを僕が話すとは思っていらっしゃらなかったようで、たいへん驚かれていました。


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