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        <title>若手メディア研究者、飯田豊先生が語る「思春期のメディア、その魅惑と可能性 」</title>
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        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2012</copyright>
        <lastBuildDate>Fri, 20 Jan 2012 23:37:17 +0900</lastBuildDate>
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            <title>【第74回】まちづくりのアイデア創出ワークショップ</title>
            <description><![CDATA[<p>この連載では最初の頃、<a href="http://oyakostyle.com/iida/2009/01/2.html">ワークショップという手法についてご紹介</a>し、その後、主に学校教育や社会教育におけるメディア・ワークショップ実践について、活動の成果をたびたびご報告してきました。</p>

<p>今年は新しい試みとして、<a href="http://noteproject.jp/workshop/">FUKUYAMA BASE</a>という団体が主催する「アイデア創出ワークショップ」という活動にご協力させていただいています。2月5日（日）、福山駅前の福山大学社会連携研究推進センターにて、以下の内容のワークショップが開催されます。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://oyakostyle.com/iida/2012/01/20/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%882012-01-20%2023.45.08%EF%BC%89.png"><img alt="スクリーンショット（2012-01-20 23.45.08）.png" src="http://oyakostyle.com/iida/assets_c/2012/01/スクリーンショット（2012-01-20 23.45.08）-thumb-400x282.png" width="400" height="282" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></p>]]></description>
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            <pubDate>Fri, 20 Jan 2012 23:37:17 +0900</pubDate>
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            <title>【第73回】今年の抱負</title>
            <description><![CDATA[<p>2011年は大きな災禍に見舞われた一年でしたが、2012年は被災地の復興が少しでも前に進むことを祈念し、微力ながら（専門性を活かすかたちで）役に立てることを模索したいと思っています。今年もよろしくお願い申し上げます。</p>

<p>このブログも4年目に入りました。<a href="http://oyakostyle.com/iida/2011/01/49.html">昨年1月5日のエントリ</a>を振り返ると、「昨年末（＝2010年末）は山中湖と御殿場で研究合宿が続いて、年の瀬まで慌ただしく過ごしていました。富士山の絶景をたっぷりと満喫した気がします」と記しています。昨年（2011年）末も30日まで伊東温泉で研究合宿をしていたので、さほど変わらない年の瀬を過ごしていたことになります。</p>]]></description>
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            <pubDate>Thu, 05 Jan 2012 23:03:34 +0900</pubDate>
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            <title>【第72回】IT時代の震災と核被害</title>
            <description><![CDATA[<p>論考を寄稿した書籍が先日発売されましたので、お知らせさせてください。錚々たる顔ぶれが東日本大震災について論じています。</p>

<div style="text-align: center;"><iframe frameborder="0" scrolling="no" style="border:0px" src="http://books.google.co.jp/books?id=xGFNABygdZMC&lpg=PP1&hl=ja&pg=PP1&output=embed" width=400 height=400></iframe></div>]]></description>
            <link>http://oyakostyle.com/iida/2011/12/72it.html</link>
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            <pubDate>Tue, 20 Dec 2011 15:57:38 +0900</pubDate>
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            <title>【第71回】さまざまな講演会</title>
            <description><![CDATA[<p>ここ二週間ほど、学外で講演をさせていただく機会が相次ぎました。いささか消耗しましたが、とても刺激を受けました。</p>

<p>とくに、尾道市内の小学校と中学校でそれぞれ、情報モラル教育の授業を参観させていただいたのは、非常に勉強になりました。11月21日（月）には尾道市立美木中学校にて、尾道中学校教育研究会情報教育部会が開かれ、50分の授業参観、それを踏まえた研究協議と続き、そのあと僕が講演をさせていただきました。11月29日（火）に尾道市立栗原小学校で開催された、尾道中学校教育研究会情報教育部会も同様でした。講演では「ネット時代における情報モラル教育とは」と題し、若年層に支持されているニコニコ動画、その主要コンテンツのひとつであるボーカロイドなど、近年のネット文化におけるコミュニケーションについてお話しした一方、<a href="http://oyakostyle.com/iida/2011/11/70.html">前回の記事でご紹介した</a>映像視聴に関するアンケート調査にもとづいて、大学生の"テレビ離れ"の現状も解説しました。</p>]]></description>
            <link>http://oyakostyle.com/iida/2011/12/71.html</link>
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            <pubDate>Tue, 06 Dec 2011 00:17:17 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>【第70回】大学生に対するアンケート調査を実施中</title>
            <description><![CDATA[<p>僕が非常勤講師を務めている尾道大学では、今年度、「メディア論」の講義を200名強の学生が受講してくれています。履修者が多いと、出欠確認などの作業に要する手間は甚大ですし、期末試験の採点を想像すると気が滅入るのですが、毎週の講義の中で、大規模なアンケート調査ができるという大きな役得があります。</p>

<p>本務校である福山大学では、おもにメディア情報文化学科の学生に対して講義をしていますが、もともとメディアに対して感度が高い学生たちなので、どのようなメディアにどのくらい接触しているかというアンケートをとっても、教育上の役には立っても、汎用性のあるデータにはなりません。尾道大学は経済情報学部と芸術文化学部から成っており、地方大学の文系という偏りはあるものの、現在の大学生の実態をそれなりの精度で捉えることができます。講義が続く15週のあいだ、同一の集団に対して、追跡調査ができるというメリットもあります（もっとも僕自身、研究の手法としてアンケート調査を用いることはまったくないのですが）。</p>]]></description>
            <link>http://oyakostyle.com/iida/2011/11/70.html</link>
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            <pubDate>Mon, 21 Nov 2011 00:40:37 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【第69回】UST番組「ソーシャルメディア×広島」（11/6、22:00〜）</title>
            <description><![CDATA[<div style="text-align: center;"><iframe src="http://www.ustream.tv/embed/6419082" width="420" height="259" scrolling="no" frameborder="0" style="border: 0px none transparent;"></iframe></div>

<p>直前の告知で恐縮ですが、11月6日（日）の夜、<a href="http://www.1350.jp/">中国放送（RCC）ラジオ</a>のUstream番組<a href="http://www.1350.jp/kt_h/">「勝手にトークひろしま！」</a>に出演します。22時から2時間ほどの配信で、後日1時間の番組に編集されて、ラジオで放送されます。</p>

<p>今月のテーマは「ソーシャルメディア×広島」。広島でソーシャルメディアを巧みに活用していらっしゃる方々が出演されるのですが、僕の立ち位置はちょっと違っていて、コメンテーター的な役割を期待されているようです。</p>]]></description>
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            <pubDate>Sat, 05 Nov 2011 11:52:37 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>【第68回】学校評議員というお仕事</title>
            <description><![CDATA[<p>僕は今年度、出身校である広島県立府中高等学校で「評議員」という役をお引き受けしています。お話をいただくまでは、評議員という名前は聞いたことがあっても、どういう立場なのかさっぱり知らなかったのですが、<a href="http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakko-hyogiin/index.htm">文部科学省のウェブページによると</a>、「平成12年1月の学校教育法施行規則の改正により、地域住民の学校運営への参画の仕組みを制度的に位置付けるものとして学校評議員制度が導入され、平成12年4月から実施」されているそうです。</p>

<p>そして一昨日、「評議員会」に初めて出席しました。5月にも開かれたのですが、ちょうど上海に行っている時だったので、前回は欠席でした。ところが今回は、4名の評議員のうち、僕以外の3名が欠席という困った状況。校長先生をはじめ、10名以上の先生方が相次いで学校運営に関する報告をなさって、それに対して僕がひとりでコメントするというシュールな展開に、人として一回り成長した気がします（苦笑）。</p>]]></description>
            <link>http://oyakostyle.com/iida/2011/10/68.html</link>
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            <pubDate>Fri, 21 Oct 2011 00:41:26 +0900</pubDate>
        </item>
        
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            <title>【第67回】被災地のケーブルテレビ</title>
            <description><![CDATA[<p>急激に寒くなってきて、風邪を引きかけているのですが、先週と今週の2回、福山大学の公開講座で「自然災害とメディア --ラジオからツイッターまで」というテーマで講演をさせていただきました。</p>

<p>話の枕として紹介したのが、震災以後に注目を集めている「災害ユートピア」という概念です。ノンフィクション学者のレベッカ・ソルニットは、古くはサンフランシスコ大地震（1906年）、近年ではアメリカ同時多発テロ（2001年）などを事例に、災害時すぐに相互扶助的な「特別な共同体」が立ち上がる現象を見出し、それを「災害ユートピア」と呼びました。</p>

<p>この「特別な共同体」は、東日本大震災においてもあちこちに見出すことができます。先月発売された『東日本大震災 被災ケーブルテレビ局が捉えた魂の記録映像』というDVDには、被災地の惨状とともに、震災発生直後における避難者の相互扶助が克明に記録されています。</p>]]></description>
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            <pubDate>Wed, 05 Oct 2011 21:17:51 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【第66回】ミニFMというオールドメディア</title>
            <description><![CDATA[<p>少し前の話になりますが、今年の7月、40代男性が無許可でFM局を開設した容疑で逮捕されたという報道がありました。ミニFM局は本来、近隣にしか届かない程度の微弱な電波を用いるため、一切の免許を要しないのですが、この男性は規定を大幅に超える電波を出力していたそうです。警視庁保安課が電波法違反の局を立件したのは26年ぶりのことで、男性はおよそ12年前からミニFMを実践していたといいます。インターネット放送が隆盛の現在において、きわめて珍しい事件だと思いました。</p>

<p>ミニFMは80年代初頭、当時の若者たちのあいだでにわかに注目を浴びたものの、わずか数年で廃れてしまったメディアです。ヨーロッパでは「自由ラジオ」と呼ばれ、労働運動や社会運動と結びついて発展してきた伝統がありますが、日本ではそうした政治性とは無縁に、若者の新しいサブカルチャーとして認知されていきました。</p>]]></description>
            <link>http://oyakostyle.com/iida/2011/09/66fm.html</link>
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            <pubDate>Tue, 20 Sep 2011 23:48:14 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【第65回】自然災害とメディア --ラジオからツイッターまで（公開講座）</title>
            <description><![CDATA[<p>大学は夏休みが折り返しを過ぎました。暑さも和らいで過ごしやすい時期ではあるのですが、9月に入ると、大学では会議が再開されたり、非常勤のお仕事が入っていたりするので、8月ほどは研究に時間を割くことができなくなってしまいます。</p>

<p>まもなく東日本大震災の発生から半年を迎えます。その日は奇しくも、アメリカ同時多発テロ事件から10年の節目です。</p>

<p>ここ数日は、震災に関することについて改めて振り返り、とくにメディア論やメディア史の立場から言えることについて、少しずつ文章にまとめるという作業に取り組んでいます。半年という節目だからというわけでは決してなく、前期の授業時間中は大学の仕事が忙しくて、考えをまとめる時間がとれなかったから、この時期になってしまったのでした。</p>]]></description>
            <link>http://oyakostyle.com/iida/2011/09/65.html</link>
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            <pubDate>Mon, 05 Sep 2011 19:40:35 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【第64回】真夏のワークショップ！（後編）</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://oyakostyle.com/iida/2011/08/20/pekay01_500.jpg"><img alt="pekay01_500.jpg" src="http://oyakostyle.com/iida/2011/08/20/pekay01_500-thumb-300x150.jpg" width="300" height="150" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></p>

<p>残暑お見舞い申し上げます。お盆は軽井沢に行っていたのですが、思っていた以上に日射しが強くて、昼間はそれほど長い時間、外を歩ける状況ではありませんでした。全国的にようやく暑さが和らいできて、ほっとしています。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://oyakostyle.com/iida/2011/08/20/IMG_0882.jpg"><img alt="IMG_0882.jpg" src="http://oyakostyle.com/iida/2011/08/20/IMG_0882-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></p>

<p>さて、繰り返し告知をさせていただいていた通り、8月7日（日）、8日（月）の二日間、酷暑の中、広島県尾道市で「メディアリテラシー体験講座」を開催しました。初日は、クリエイターの<a href="http://www.pekay.jp/">朝倉民枝さん</a>が、福山大学の同僚の<a href="http://www.sugimototatsuo.com/">杉本達應さん</a>とともに、iPadを活用した「ピッケのつくるえほん」というワークショップを実践してくださいました。初日のワークショップは、杉本さんや僕が参加している<a href="http://www.mediaexprimo.jp/">メディア・エクスプリモ</a>（JST CREST「情報デザインによる市民芸術創出プラットフォームの構築」）というプロジェクトの支援を受けておこなわれました。すでにいくつものウェブサイトにレポートが掲載されていますので、以下のリンク先を是非ご覧ください。</p>]]></description>
            <link>http://oyakostyle.com/iida/2011/08/64.html</link>
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            <pubDate>Sat, 20 Aug 2011 23:03:03 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【第63回】真夏のワークショップ！（前編）</title>
            <description><![CDATA[<p>僕が務めている<a href="http://www.fukuyama-u.ac.jp/">福山大学</a>では、今年度から"15回授業（期末試験を除く）"を徹底することになったため、夏休みが一週間、後ろにずれ込むことになりました。僕はようやく昨日、担当科目の期末試験を終えたところで、一晩で採点を終えました......。</p>

<p>そして休む間もなく、今日（8月5日）から四日間、立て続けにワークショップをおこなっています。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://oyakostyle.com/iida/2011/08/05/DSCN1455.JPG"><img alt="DSCN1455.JPG" src="http://oyakostyle.com/iida/2011/08/05/DSCN1455-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></p>

<p><br />
前半の二日間（8月5〜6日）は、福山大学の<a href="http://www.fuhc.fukuyama-u.ac.jp/human/media/">メディア情報文化学科</a>で、高校生を対象にした番組制作ワークショップをおこなっています。2008年度、09年度に続いて3度目の開催で、今年は8校から47名の高校生が参加しています。学科のパソコン演習室は満室！</p>

<p>高校生はすべて放送部の生徒さんたちで、NHK杯全国高校放送コンテスト、全国総合文化祭放送コンクールへの応募を念頭に、学校ごとに番組の企画や構成を考えて、制作の指導を受けています。これまでに何度かご紹介したように、僕は例年、この両方の審査員を務めています。高校生に対する指導は、映像制作の講義を担当している教員と、学科に在籍している大学生たちが当たっていて、僕は裏方に徹しています。明日はメディア企業に勤めているゼミOBも、指導に駆けつけてくれる予定です。</p>

<p>メディア情報文化学科では、<a href="http://www.fuhc.fukuyama-u.ac.jp/human/media/cm/2011/">「第6回高校生CMコンテスト」</a>を主催しているので、こちらにも応募してもらいたいです。ご関心のある高校関係者は是非、よろしくお願いします。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://oyakostyle.com/iida/2011/07/20/onomichiws.html" onclick="window.open('http://oyakostyle.com/iida/2011/07/20/onomichiws.html','popup','width=1241,height=1754,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://oyakostyle.com/iida/2011/07/20/onomichiws-thumb-300x424.jpg" width="300" height="424" alt="onomichiws.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></p>

<p>そして後半の二日間（8月7〜8日）は、前回の記事でもご紹介したとおり、広島県尾道市における教育施策のなかで、子どもたちがメディアを活用する力を養おうという取り組みの一環として、僕は昨年に引き続いて、「メディアリテラシー体験講座」の企画を受託しています。</p>

<p>その初日は、クリエイターの<a href="http://www.pekay.jp/">朝倉民枝さん</a>をゲストにお迎えして、福山大学の同僚の<a href="http://www.sugimototatsuo.com/">杉本達應さん</a>とともに、iPadを活用したワークショップを計画してくださっています。今日のうちに準備は万端整い、明日は大学から必要機材を搬出します。</p>

<p>2日目のワークショップは、メディア情報文化学科の学生たちが現在、鋭意準備中です。ちょっとだけ前ばらしをすると、独自開発のハイテクなアプリケーションを活用する初日とは対照的に、うちわの表裏を使った2コマのアニメづくりとか、デジタルカメラだけを使った映像制作（ストップモーション）とか、徹底的にローテクな遊びにこだわっていて、専門的な指導者を必要とせず、学校や家庭で簡単に真似ができる内容になっています。</p>

<p>そういえば、前回言い忘れましたが、このチラシのデザインも学科の学生が手がけていて、たいへん好評でした。</p>

<p>参加希望者はほぼ定員に達していますが、お近くの方は是非ふらりとお越しください。</p>]]></description>
            <link>http://oyakostyle.com/iida/2011/08/63.html</link>
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            <pubDate>Fri, 05 Aug 2011 22:10:50 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【第62回】今年の夏も尾道にて......</title>
            <description><![CDATA[<p>7月14日（木）、尾道市公会堂別館にて、尾道市学校保健会の総会と講演会が開催され、僕が講演をさせていただきました。尾道市内の学校長をはじめ、学校医、保健主事、養護教諭など、学校保健に関わる学校関係者が、百数十名ほど参加してくださいました。</p>

<p>80分ほどの講演では、「これからのメディアとのつきあい方」と題して、（ケータイに代表される）子どものメディア利用をとりまく問題の構図と、その反対に（いわゆる「デジタル教科書」に代表される）教育におけるメディア活用の課題と展望についてお話ししました。どちらもこの連載でたびたびお話ししている話題です。メディアを規制しようという流れと活用しようという流れのあいだで、教育現場でどのように折り合いをつけていくべきか、これから10年のあいだにしっかりと考えることが重要であるということを申し上げました。</p>

<p>なお、僕の講演内容については、<a href="http://nagae-j.sakura.ne.jp/blog/?p=1319">「尾道市立長江中学校育友会ブログ」の中でくわしくまとめてくださっています</a>ので、ご関心をお持ちの方は是非こちらをご覧ください。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://oyakostyle.com/iida/2011/07/20/_2011_07_17_11.07.58_.png"><img alt="_2011_07_17_11.07.58_.png" src="http://oyakostyle.com/iida/2011/07/20/_2011_07_17_11.07.58_-thumb-300x210.png" width="300" height="210" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></p>]]></description>
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            <pubDate>Wed, 20 Jul 2011 21:52:52 +0900</pubDate>
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            <title>【第61回】震災以降におけるラジオの再評価</title>
            <description><![CDATA[<p>まもなく地上デジタルの完全移行ですね（※岩手、宮城、福島の三県を除きます）。待ち遠しくも何ともないのですが、メディア史研究者の性（さが）というべきか、アナログ停波の瞬間を見届けよう（＋録画しようと）と思い、まだリビングにはブラウン管テレビを残しています。デジタルテレビでも見届けることはできますが、せっかくなので最後の瞬間まで現役で頑張ってもらおうと思っています。</p>

<p>それよりも待ち遠しいのは、僕が住んでいる広島県でもようやく今月、radikoの運用が始まります。radikoはインターネット経由でラジオ放送を同時に聴取できる「IPサイマルラジオ」と呼ばれる配信サービスです。インターネット経由なのに（！）配信対象エリアが制限されており、2010年3月のサービス開始以来、少しずつエリアが拡大しています。インターネット経由での配信ということになると、他のネットサービスとの連携も視野に入れた実験的な番組づくりが可能になり、テレビよりも格段に軽いフットワークで、大きな変化が期待できます。</p>]]></description>
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            <pubDate>Tue, 05 Jul 2011 23:01:44 +0900</pubDate>
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            <title>【第60回】「編集」という素養</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://oyakostyle.com/iida/2011/06/21/DSCN0701.JPG"><img alt="DSCN0701.JPG" src="http://oyakostyle.com/iida/2011/06/21/DSCN0701-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></p>

<p>僕は今年の初めから、編集者／ライターの廣川淳哉さんと一緒に、「編集ゼミ」という課外活動をおこなっています。廣川さんは僕と同い年で、出身地も同じなのですが（ただし、知り合ったのは6年ほど前、東京でのことでした）、今は東京在住なので、ゼミはどうしても不定期開催となります。</p>

<p>ひとことで編集といっても、書籍や雑誌のような出版物と映画やテレビのような映像媒体では、その内実は大きく異なります。したがって、編集という概念をひとことで言い表すのは難しいですが、たとえば<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/編集">wikipedia</a>には、「書物（書籍や雑誌）・文章・映画、などの知的集積の制作過程の一部。すでにある程度出来上がっている素材を、取捨選択、構成、配置、関連づけ、調整、などすること」と説明されています。言い換えれば、メディアを制作する過程で情報素材を整理するための知識や技能、といったところでしょうか。それぞれのメディアの編集に専門特化した知識や技能はもちろん重要ですが、複数のメディアに共通する基層的な素養として、しかしあくまでも実践的に、編集という営みを学ぼうというのがゼミのねらいです。</p>]]></description>
            <link>http://oyakostyle.com/iida/2011/06/60.html</link>
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            <pubDate>Tue, 21 Jun 2011 00:50:35 +0900</pubDate>
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