ファミリーの1歩先には親子スタイル

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親子スタイル7つの魔法

親子のコミュニケーションがよくなる魔法をかけませんか?

親子スタイルに正解はありません。十人十色のスタイルがあってよいのです。
それでももっと素敵なすごしたい、今よりちょっとでもよい親子関係にしたいと思ったとき、この7つの魔法を思い出してみてください。
きっと何かが変わると思います。

※この魔法は親子のみならず、夫婦や職場の人間関係などにも効きます。

1.子供の話を聞く

ありきたりですが、どれかひとつと言われればコレに尽きます。
いくつになっても子供は親に自分のことをわかって欲しいのです。子供の自慢話も悩みも、ムカついた話も、なんでも聞きましょう。意見は求められた時だけするようにしましょう。
最初は否定も肯定もせずにただただ全部聞くのがよいです。

2.自分のことを話す

「子供には何も心配させたくない」といって何も自分自身のことを話さないことが果たして親として一番よいことでしょうか?親だって一人の弱い人間で、悩みもあれば情けない面もあります。
立派な親を演じることが、必ずしも親子関係をよくするとは限りません。
自分が過去通って来た道、そして現在の状況で、話せることは率直に話してみましょう。
「昔の学校生活」「恋愛の話」「仕事の話」「失敗したこと」「成功したこと」「生活のこと」「悩んでいること」「夢」など。
親が語る言葉は子供の心にきっと響きます。お説教ではなく、友人に話すように話してみましょう。
そして意見も聞いてみましょう。また違った発見があるかもしれません。

3.共有できることを増やす

「趣味友」という言葉がありますね。親子でも趣味を共有できるのは楽しいことです。
共有できるモノや一緒に楽しめる時間を増やしましょう。
「本」「漫画」「映画などのDVD」「音楽」「アート」「ファッション」「スポーツ」「旅行」など何でもよいです。
大きくなった子供だからこそ、一緒にできることってたくさんありますね。
なんて言ったって同じDNAを持っているのですから、かなり共通性は高いはずです。
大きくなった子供とも一緒にたまには思い切り遊びましょう。

4.「個みゅにけーしょん」を大事にする

時には親の役割をはちょっとおいて置いて、「個」として子供と向かい合ってみましょう。
親が子供を「1人の対等な人間として尊重すること」は、何よりもの子供の自信につながります。
特に思春期・青年期の自立の時代にはとても重要なことです。
家庭をファミリーという単位で捉えがちですが、子供ひとりひとりと1対1で話をしたり、二人で出かけたりすることは、親と子それぞれに絆を深めるのによい機会です。
子供が大きくなると家族全員で時間を合わせるのが難しくなります。
その時に都合のあうもの同士がフットワーク軽く楽しみをみつけることが親子スタイル流です。
ぜひ「個みゅにけーしょん」をトライしてみてください。

5.子供の「大切な人」を理解する

子供を知るにはまずは友達や彼氏・彼女を知りましょう。親は見えない子供の言動に不安に駆られるものです。
子供の友達や彼氏・彼女を家に遊びに呼びましょう。
『子供の大切な人』を理解することは、親子のコミュニケーションを潤滑にするためのひとつのハードルです。
大げさに考えなくていいんです。子供の「今」を知ることが大事です。
彼らと良いコミュニケーションがとれれば、何かのときにも力になってくれます。
それに親に見せない一面を彼らを通して知るのは興味深いものです。

6.「北風と太陽」の太陽になる

子供が「間違っている」と思ったときに、頭ごなしに叱るだけが方法ではありません。
力を持って抑圧すると、反発もそれだけ大きいものとなります。
反発しなかったとしても頑なに口を閉ざすことにもなりかねません。
だからと言って何でも子供に迎合するのがよいわけはありません。
難しいことですが、まずは「そうだね、気持ちもわかるよ」とよく話を聞いて、そこから「でもね・・・」と続けましょう。
コ ミュニケーションは会話が成立する状態にないと成り立ちません。
「北風と太陽」の物話のように、暖かな日差しでトゲトゲした心を溶かすことが大切です。

「世間」や「常識」でごまかさない

「みんなもそうだから」「常識ではそうだから」というのは親も子もよく使う逃げの口上です。
でも説得力があるかといえば、そんなどこかの誰かの話などはたいした効き目はありません。
子供は一般論を聞きたいわけではないのです。
「世間」とか「一般常識」とかを持ち出さずに、「自分たち」の話をしましょう。
親として自分がどうしたいのか、どうして欲しいのかを自分の言葉で伝える努力をしましょう。