ファミリーの1歩先には親子スタイル

小林 千早都

祖父母からの教育資金の贈与」が1500万円まで非課税になる!

親子スタイル世代にとって、子供の教育資金はとても頭が痛い問題。私立大学に進学すると、授業料だけでも年間100万円超えが当たり前の時代。さて、どうやって貯めるか、捻出するか、調達するか、奨学金は当てになるのか?・・・祖父母に頼めば少しは出してくれるかもしれないけど、お祝いやお年玉のレベルならともかく、金額が大きいと贈与になってしまうし・・・という方に朗報です!

教育という用途限定ながら、子供1人に対し最大1500万円までの贈与が非課税になる、というのをご存知でしたか?

(恥ずかしながら、私はこの記事を見るまで知らなかったです^^;)

 

▼期間限定!「教育資金の贈与」が1500万円まで非課税に

http://president.jp/articles/-/11811?utm_source=0129

 

通常だと、1500万円贈与すると贈与税は470万円かかるとのこと。これがそっくり非課税になるのなら、生前贈与として贈る側としてもなかなかいい感じ。受け取り側は直系の孫、ひ孫限定で30歳になるまで、使い道は教育費のみ、しかるべき銀行にそれ専用の口座を開いてやり取りすることが条件になっています。でも、条件が整っていて、それなりの教育資金を出してあげるよ、と言ってくれている祖父母がいらっしゃるのであれば、一考の価値ありですね。この制度、2015年12月31日までの期間限定なので、検討されるならお早めに。

【ご参考】
◆国税庁
「祖父母などから教育資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税制度のあらまし」などについて

◆文部科学省

教育資金の一括贈与に係る贈与税非課税措置

p.s. そういえば、少子化が叫ばれる中、「6ポケット」(子供1人に対し両親・両祖父母の合計6人の財布があること)という言葉が一時期にぎわっていましたが、あれ、今はどんな感じなんでしょう?この制度も「6ポケット」の有効利用の一つなのでしょうか?
(文:小林千早都)

 

ポチッと一票↓↓↓お願いします
人気ブログランキングへ にほんブログ村 子育てブログ 第2次反
抗期(思春期)へ

「そんな時代もあったんだねぇ」と早く言える日が来ますように

今どき、女の子だから、男の子だからと区別して話すのは時代遅れだよ…そんな声をたくさん聞く。そうであってほしいと私も切に思う。けれど現実は、残念ながら 、男女の差ってある年齢から異常なほどに意識させられるもの。

もちろん、雇用機会均等法以前と以後では制度的にはガラッと変わった。私は一応以後の人間だ。でもこれまで直面してきたことは、やはり、女だからという見えな い壁であり天井だった。

「男女というよりは実力勝負でしょう?」という世界で20数年生きてきた私自身、実は女同士でつるむのは好きじゃない。けれど女性は、女性ならではのキャリアや生き方の悩みを、今も、いや、今だからこそたんまり抱えている。そんなことを打ち明け合いながら、共感しながら、何かヒントが得られれば、ということで、私も幹事をつとめているキャリア研究会で年末に一つのイベントを行った。とても1時間や2時間では話し足りない内容満載だったけれど、うまくまとめてくださったレポートがこちらにあるので、ご興味ありましたらぜひ。

そして、「そんな時代もあったんだねぇ」と言える日が早く来ますように。
(文:小林千早都)

p.s.

また、ちょうどChikirinさんの日記に関連のわかりやすい記事がありましたので、よろしければこちらもご覧下さい。

Chikirinの日記 2014-01-03 普通の門とピンクの門

(文:小林千早都)

ポチッと一票↓↓↓お願いします
人気ブログランキングへ にほんブログ村 子育てブログ 第2次反
抗期(思春期)へ

賢い消費者になりませんか?

偽造、偽装・・・そりゃ詐欺でしょ!という事柄が次々と表沙汰になる2013年下期。実は、業界の中ではそんなの常識なのに・・・というものもたくさん含まれているけれど、一般消費者、すなわち、外から見れば、許しがたいものも多そう。

 さて、こういう報道を見て、一喜一憂しているアナタ。

いいんですか、それで?

一緒にもぐらたたきしていて楽しいですか?

日ごろの欲求不満をそんなところにぶつけていませんか?

 

それよりちょっと賢くなりませんか?

 

だいたいね、形容詞がいっぱいついているものは「怪しい」とか、

妙に価格が安いのはいくらなんでも「変だ」とか、

とにかく、何かおかしいな、と思ったらちょっと疑ってみるとか、

・・・そういう嗅覚というか感覚をひとりひとりがちゃんと持つことが大事じゃないかと。

 

いや、偽ることを肯定しているわけじゃないですよ。

ただ、いちいちめくじらを立てて改善を要求するよりも、みんなでソッポを向いちゃうほうが簡単で、実は改善に効果があったりするんです。

健康被害を及ぼすほどの偽りは例外だけど、基本、もっと、自衛すればいいんじゃないかなと。

 

「だまされたあんたも悪いと風が言い (よみ人知らず)」

 

賢い消費者になりませんか?信頼できるのは、まず自分だから。

そうして、地道に正直にきちんとしたものをきちんとした形で提供している個人や団体・企業がきちんと評価されれますように。

(文:小林千早都)

ポチッと一票↓↓↓お願いします
人気ブログランキングへ にほんブログ村 子育てブログ 第2次反
抗期(思春期)へ

高校生の大学選びは高1から?!

就職活動が大学3年からスタートなら、高校生の大学選びも高校1年からスタート?

 

高校受験を終えてホッとひと息、そろそろ高校生活にも慣れて・・・という時期なのに、夏休み前から、大学進学のためのイベントに参加したり、オープンキャンパスに行ったりして大学の雰囲気をつかみ、行きたいところを探れ!というのは何だかすごい前倒し感覚。もちろん、いち早くターゲットを決め、そこに向けて勉学に取り組み始めればきっと・・・という学校側の気持ちはよくわかる。実際、やりたいこと、入りたいところを見つけて勉強するのと、漠然と勉強するのとでは、やはりその効果は違うだろう。でも・・・と思うのは私たち親が実際にはそんな風に高校生活を送ってこなかったからかもしれない。

 

最近はこんなイベントがあるそうだ。

 

「大学進学のための学問発見イベント」夢ナビライブ

http://yumenavi.info/live/index_pc.htm

 

究めたい学問から進学したい大学を見つける夢ナビライブ!

大学教員が学問の魅力を30分で伝える臨場感あふれる講義ライブなど、大学進学に関するイベントがたくさん!

 

せいぜい資料を取り寄せるしかなかった時代から考えるとかなり画期的!

高校生向け、保護者も参加可能、もちろん無料

 

全国各地、合計7ヵ所で行われるかなり大掛かりなイベント、文科省後援

講義ライブ(ショートショートで30分)、質問コーナー、個別ガイダンスや説明会。

東京は7/13、東京ビッグサイトで、関東を中心に有名大学を含む、全国国公立私立の大学199校が参加、305種類の講義ライブが行われたとのこと。

 

一方オープンキャンパス(大学公開、説明会、模擬授業など)の方は、例えば私の母校・京都産業大学を例にとってみると、こんな感じ。

http://sgc.kyoto-su.ac.jp/event/oc_2013.html

里帰りと取材を兼ねて、娘を連れて行ってきたのですが、いやー、大学の今昔を感じることができて楽しかったぁ!(あっ、それで終わっちゃいけないですね^^;)

 

で、結論。大学も入ればそれで終わりではなく、また次を考えるための場になるわけですが、せっかくならいろいろな大学に触れ、肌の合うところ、ピンとくるところを探してみるのは、とてもいいことだと思いました。思わぬ発見があればラッキーですね(^^)
(文:小林千早都)

ポチッと一票↓↓↓お願いします
人気ブログランキングへ にほんブログ村 子育てブログ 第2次反
抗期(思春期)へ

企業に入るということ(様々な選択肢の中で)

小さな会社に入ると、一人で何でもしなければならない。これが、大きな会社に入ると、仕事はかなり細分化され担当が決まっていて、ある意味至れり尽くせりだ。さて、あなたはどちらを選ぶだろうか。

 大企業の場合は、どうしても一人ひとりが小さな歯車になりがち。また、決められた手順以外のことをしてはいけないという風潮が蔓延し、人はどうしても視野が狭くなったり消極的になりがちだ。その一方で、トータルプロデュースを求められる時代、一人で何でもできることが求められる時代にあっては、こういう人種は非常に生きにくくなってしまう。

 今や、大企業に入ると後が安心、という時代ではなく、逆にその安心感がゆで蛙を増やし、変革の足枷になっていることが多い。変化に対応できるものが生き残れる。そんなときには案外身軽なほうが生き延びやすいかもしれない。

 私自身は、大学を卒業してすぐ、いわゆる大企業といわれるところに入社し約25年間勤務してきた。途中、転職や、独立・起業しようとしたことが何回かある。けれど、社内でに居ても色々なことにチャレンジする機会があったり、出産・育児期には支援制度があって大変助かったりで、ここに居たからこそ長く勤められている、ということを実感している。また、違うことがやりたくなったら、会社仕事と並行してある程度やれるということも、体感的にわかってきた。

 一方、友人・知人には、転職を繰り返す人、起業する人、フリーランスで生きる人などさまざまだ。どれがいいとか悪いとかではなく、これから選んでいく上で、いろんな道があることを知っておくことは大事だ。若い人には特に、自分はどんな生き方・働き方をしたいかを考えながら日々過ごして行ってほしいと思っている。

(文:小林千早都)

ポチッと一票↓↓↓お願いします
人気ブログランキングへ にほんブログ村 子育てブログ 第2次反
抗期(思春期)へ
[小林 千早都, 進路・就活]
(2013年07月06日 01:31) 個別ページ
カテゴリ一覧