昨日は高校生の娘の卒業式でした。
いろいろあった6年間でした。
少し思い出話をしてみたいと思います。
もともと公立の中学に行く予定だった娘は6年生で方向転換して私立の中高一貫の女子校を受験しました。部活動がさかんな学校で女の子が元気で活発なのがはたから見て好印象な学校でした。勉強勉強と言うよりは、好きなことに一生懸命取り組んで充実した学校生活を送れればいいなと思っていました。
娘は中学では憧れのバトン部に入りました。ところがこの部活、まさしく体育会系のシゴキで、しごかれたことのない娘には最初は拷問のような毎日でした。学校自体も校則がとても厳しく、考え方も少し右より(私はそう感じた)だったので、うちの教育方針とは大きく違い、姉の行っていた美術系の学校にくらべて「個人の考えや自由」が尊重されないことに、私も娘もとても戸惑いました。
それでも中学3年間の部活では厳しい練習にも耐え、娘は副部長として全国大会にも行きました。
授業でも相性の悪い先生とはぶつかることがあっても、好きな教科や好きな先生の授業は頑張りました。「学校が合わない」と幾度となく思いましたが、逆に言えば「家では身につかないこと」を娘は中学の三年間の学校生活と部活とで学んだと思います。
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