ファミリーの1歩先には親子スタイル

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大橋 ゆり
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親子スタイル代表の大橋です。
海外文化・食文化交流会というのをはじめました。

これは、「食」や「海外文化」に関心が強い人たちで集まって、毎回いろいろな国の料理を作り、我が家(小田急線よみうりランド前駅徒歩5分)にホームステイする外国人なども時々混じって楽しもうというのもです。英会話サロンなどもやったり、もっと他の外国人も集まるような場所にしたいと思っています。

一見親子スタイルと関係なさそうですが、ホームステイに来るのは10代後半から20代前半の若者もが多く、私の交友関係はやはりその親世代も多いので、国際文化や食を通じた交流だけでなく、いろんなジェネレーションで交流するという意味で親子スタイルのコンセプトとおおきくはずれていない活動と思っています。
mixiやブログで参加したい人を募集すると、案外20代くらいの人も興味を持ってくれますしね。

若者にとっては親に話せないようなことも他の大人に相談することができるのはよいチャンスですし、逆に私たちの世代も「いまどきの若者は~」と言っているばかりではなく、若者を理解するよい機会になればいいなと思うのです。

まだはじまったばかりですが、、国籍、性別、年齢などをできるだけボーダレスにした会に成長させていければと考えています。

料理は個人的に頑張って日々試行錯誤して作っています。
第一回目は台湾料理を中心に10品ほど作りました。その様子はこちらでご覧下さい。
http://ameblo.jp/riomaru0406/entry-10991394689.html

次回は9月20日~30日の平日ランチ時に予定しています。
詳細が決まり次第親子スタイルのイベントにも流しますので興味がある方はぜひ初対面でも参加してくださいね。

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海外旅行をするなら、たとえ3~4日程度のショートなものであってもできるだけ現地の暮らしに近い環境に身をおきたい・・・と思っている。
もちろん、観光ツアーは効率的に名所を回れるのでそれも良いと思う。
でも一番いいのは 生活体験+自力観光(自分でメトロやバスなどで行く)かなと思う。
すべて用意されているツアーに比べて、迷ったりすることも多いけれど、達成感と充実感がまるで違う。観光するにしても自分でメトロを乗り継いで目的の場所に行けるだけでも嬉しいのだ。

例えばフランスではショート滞在OKのアパートを借りて、朝市や近所のスーパーで食材を買って自炊したりしたことが一番印象に残っている。
バリ島では、バリ舞踊の有名ダンサーの実家がやっているゲストハウスで1泊させてもらい、その家族と束の間交流したことがやはり他のいろんな観光や体験より面白かった。
また、今回行った台湾旅行は、うちにホームステイしている子の家にとめてもらったけれど、その家族が仕事しているお店で、従業員や近所の人や子供も一緒にまったりお茶をしたシーンが心に残った。
何気ない生活の中の空気感、光の感じや温度、人の表情、そこで食べた素朴なものなどが忘れられない一コマとなる。観光は観光なんだよね、どこの国でも。

私が若いころに「地球の歩き方」が大ブレークして、いわゆるバックパッカーブームがおこったので、やはりどこかでそういうことに価値を求めるのがカッコイイという意識が植え付けられているのかもしれない。高級ホテルやリゾートに滞在してブランド品を買いたいと少しも思わないのでやっぱり、そもそも嗜好の向きが違うのかもしれないけれど。

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留学から帰ってきた娘Sがようやく重い腰をあげTOEICの勉強をはじめた。
そしてリスニングの過去問をやってみて「案外難しい、ナメてた」とビビっている。
文法が苦手なので、リスニング問題で点を取ろうとしているのだけれどやっぱり簡単ではないみたいだ。私もロゼッタストーンをやっていたので少しは聞きとれるかな?と思ったけれど、全然だめだった。

外人の友達がたくさんできて英語が話せるようになったことと、テストで点を取れることはやっぱり別ものだ。

ところであるコミュニティで「語学留学の意味って何?」っていうテーマでしばし盛りあがっていた。「高い金はらって語学留学なんていく価値はあるんだろうか、英語の習得だけだったら日本の学校でだってできるし、異文化体験だったら少し長い旅行でも十分、日本でだって外国人の友達はできる、その国が最先端の専門の勉強ならわかるがそれ以外の語学留学にどれだけの意味と費用対効果があるのか」

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ここでも何度か書いている通り我が家では1年ちょっと前からホストファミリーをやっていて外国人が常に2名程度ステイしています。

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最近では娘がNY留学から帰ってきてますます若者度が高くなっています。
娘や娘の友達が、外国人ゲストたちと楽しそうに会話している姿は、まさに描いていた通りの生活スタイルのイメージです。
娘にとっては英語を忘れない機会にもなるし、外国人ゲストも日本語を学びに来ているとは言え、たまに英語でコミュニケーションできることは嬉しいようです。
そしてなかなか日本人の友達ができない外国人にとって、全部がわからないまでも日本の若者のノリの輪の中に入れるのはとてもよい機会だし(それは私や学校で教えてあげられないこと)、日本人の友達にとっても異文化交流はよい刺激になっているようです。

そして嬉しいことに「Sちゃんのうちのごはん本当に美味しい、また食べに言っていい?」とうちに来た娘の友達はみんないってくれるそうです。
外国人ゲストの友達も「いいなぁごはん美味しそうだしホームステイしたいなぁ」と言ってくれているのです。

ホストファミリーをやっていて良かったなと思うことがたくさんあります。
でもそうやって場所や料理を提供することがコミュニケーションの輪を広げるという充実感を知ってしまうと、それをもう少し広げてやってみたいという欲も出てきます。

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今、私の家には3人の外国人がいます。

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台湾人の女の子、インドネシア人の男の子、ドイツ人の男の子。三人とも25歳以下の若者たちです。
彼らは震災のあと、両親やまわりからは心配され反対された中、それでも日本に来た(残った)ある意味つわものたちです。

ご存じのように海外のメディアでは、震災後日本の報道よりかなりひどく日本のダメージを伝えています。繰り返し流される映像は被害のひどい被災地の状況ばかりで、原発についても日本の3倍くらいは深刻に報道されているようです。大多数の日本人が普通に生活していることはニュースになりません。「日本は必ず復興できる」という応援と相反して、「日本はもうおしまいだ」「東京だって危ない」という認識を持っている外国人が大多数なのです。
もちろん、逆の立場で考えればやはり私も娘を行かせたくないと思うかもしれないので、悲しいですが無理もないことだとも思います。

震災前空前の日本ブームで、どこにいってもアジア人(中国 韓国 シンガポール etc...)でいっぱいでした。アジア以外の国でも日本に留学したい若者は大変多く、日本の大学も積極的に外国人を受けいれていました。「グローバル」という言葉をいたるところで聞き、日本人も外国語を話せなければもはや生き残れないというムードが高まっていたところに起きた震災でした。

今、日本には外国人がほとんどいなくなりました。
もちろん留学生もほとんどが国に帰ったり、留学を延期したりしました。
親に無理やり東京の学校から大阪の学校に転校させられた学生もいます。

それでも彼らはウチにやってきた!

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