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大橋 ゆり
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今、ウチには外国人の男の子が2人ホームステイしています。
ひとりはハワイのジョシュー(19歳)、もう1人はオーストリアのジェリー(25歳)。

女の子2人の家族だったので、受け入れ前はいきなり青年期の男の子と一緒に生活してどうだろうか?と若干の心配もしていたけれど、実際行ってみればなんの問題もありません。

彼らはすごくジェントルで礼儀正しく、自分の部屋もきれいにしているし、夕食の後片付けも順番に手伝ってくれるし、生活していて「あれ~?」と思うことはほとんどありません。
むしろ娘たちや、これまで来ていた女の子よりも扱いやすい感じかも。

ホストマザーの私は、夕飯を作って(朝食はセルフなので)、彼らのその日の話を聞き、しばし話し相手になり(できるだけ日本語で)、彼らから質問のあることを答え、何かヘルプが必要なこと(例えばどこかに行くときに電車の乗り換えや地図を出してあげたり)をサポートするくらいかな。

いままでの普通の生活で自然体でやっていけています。
それでもホストファミリーをうまくやっていくには多少はコツがあると思うので今日はそれを書いてみましょう。

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娘がNYに旅立ってちょうど1ヶ月。
学校にも暮らしにも慣れてきたようだ。
その分、友達と遅くまで遊んできたりすることも多くなってちょっと心配も増えている。

今ドキの留学生はみなPC、インターネットを使うことが前提なので、自国の家族や友達とも簡単にSkypeなどで連絡をとることができる。
そのように簡単に自国とやりとりできるのが(留学するということにおいて)いいのか悪いのかわからないけれど、親としてはSkypeがオンになれば「ああ、今日も一日無事だった」と安心する材料にはなる。本当にありがたい。

さて本題、語学留学した場合、その国での「友達作り」は大きな課題になる。今日はそんなところを書いてみたいと思う。

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ホストファミリーをはじめて半年、とうとう我が家にムスコがやってきた。
ハワイ大学から来た留学生で半年間我が家に滞在する。
女の子しか育てた事がない私と旦那、うまく行くのかどうか、ちょっとドキドキだった。
でも一度男の子を育ててみたいと思っていたので、こんな形でムスコと暮らせるとはホストファミリーを知るまでは思ってもみなかったことだ。

ちょうど9月初旬に娘がNYに留学して、それに入れ替わるようにジョシューが来た。
だから淋しがる暇もなかったというのが本当のところだ。
大学まで迎えに行くと20人くらいの留学生の中、ひときわ日本人に見えるがっちりしたスポーツマンタイプの男子が初ムスコ、ジョシューだった。
素朴で屈託のない笑顔に一目で「いい子が来て良かったな」と思った。

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次女が8ヶ月のアメリカ留学で今朝旅立った。
9月でも真夏の暑さ、ニューヨークも今年はかなり暑いらしい。
長期なので荷物はさすがに多いけれど、彼氏が成田まで運んで送ってくれた。

もうずいぶん前から娘がいなくなるこの日を覚悟していたので、淋しさは少ない。
夕べ「最後の晩餐は何がいい?」と聞いたら、ナス味噌炒めとさといも煮がいいと言った。
それにちょっとだけ奮発して和牛の和風ステーキをつけてあげた。娘が好きなスウィートポテトとマンゴーのアイスクリームも作った。
しばらくうちのご飯は食べられないからね。

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子供のころから「私はママやお姉ちゃんとは違うふうに生きていく」と豪語していた次女。
「将来の仕事もまだ決められないけれどぜったい同じようなことはやらない」と言っていた。私も「それでいいんじゃないの。好きな事をやりなさい」と常にそういう姿勢でいた。

その娘が大学2年生になって「やっぱりデザインの仕事がやりたい」と言っている。

私と長女は美術系の学校を出てからIT系の勉強をして、基本的には似たようなコースをたどりながら、現在は別々のところでWeb制作の仕事に携わっている。
長女に対しては小さいときから期待やら夢やら私の願望も強く、今思うとそれが良し悪しで同じ感覚で共感できたりすることも多かったけれど、反面反発もあって関係がギクシャクしたことも多かった。
長女側からしても「ママの思い通りになりたくない」という気持ちと「がんばってママを喜ばせたい」という気持ちが常に両方あったんだと思う。

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