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大橋 ゆり
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「あなた、それダメ親じゃん」と最近言われてしまった。
自分でもちょっと「やっぱりそうかなぁ~」と思ってもいる。

娘の大学は8月の1週間くらいが課題提出のピークだった。
クリエイター系の学校の課題なので2Dグラフィックや映像制作などが課題となる。
締め切りが重なっているのでその時期かなりいっぱいいっぱいになる。
そこで娘の手伝いをして徹夜になってしまった話をして、友人にそう言われたのだ。

どんなにいっぱいいっぱいであっても、大学の専門的な授業はもう親の関知するところではないだろう。もし何かわからないことがあったとしても友達同士助け合うとか、優等生から解答をもらってまわしあうとか、どうにかこうにか自分でやりくりするのが常だと思う。

ここで問題なのは私の場合、娘の勉強しているようなことを日ごろ生業としているということだ。
自宅兼オフィスとなっているので、すべて材料や機材などの環境も整っている。
要するに娘をいくらでも手助けできてしまう環境とスキルがあることだ。
そういう状態の中で見て見ぬふりをするのがとても難しい。

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「彼ごはん」というのは彼氏に作ってあげるご飯のこと。
「恋めし」ともいうのだそう。
この手の関連本が100万部突破しているそうだ。

以前から、これを娘たちの食育?に取り入れている。

「言わなくても夕飯時にはササッと手伝う」なんていう出来た娘たちではない。年頃の娘だというのにほとんどが上げ膳据え膳だ。昔から「夕食の支度、手伝いなさい」と言うと「今***やっているから忙しい」なんていう生返事が返ってくるので、まぁ褒められたものではない。
そんな感じなので、夕食の支度をしながら昔ながらにおふくろの味を伝授しているわけではないのだ。

そんな娘たちでも・・・

げんきんなもので「彼ごはん」となると気分もベツバラで、興味が一気に増す。自宅のお手伝いは嫌でも、自分のポイントをアップする「彼ごはん」だったら話が違う。
まさにモノは言いようとはこのことだ。

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いつも私と娘たちの話ばかりなので、たまにはウチのパパと娘たちのことを書いてみようと思います。

OSG(思春期・青年期)の中でも、大人に近い娘たちがまだ中高生だった頃から、いわゆる「おやじ嫌い」「おやじ臭い」などと距離ができることもなく、娘たちとパパの関係はいつの時代もあまり変わりありませんでした。小さかった頃も今も、ベタベタ仲良くすることもなければ、疎遠になることもない、一定の距離を保ち続けているのです。

あえて娘たちと話をしようとか、積極的にコミュニケーションしようとするタイプではありません。
が、本人なりに娘たちに嫌われない努力はジミにしているようです。

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27日、川崎市男女共同参画センターにて「子供の育ちに合わせたパパのためのコミュニケーション講座」を行いました。
わたくし大橋と、スペシャルコラムを担当する心理カウンセラーの高橋の2名でお話させていただきました。

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真夏日の中お休みにもかかわらず、プレパパから高校生のお父さんまで幅広い年齢層でにご参加いただきましした。ほとんどの受講生が奥さんに勧められてということではなく、御自身で申し込まれたということで、お父さんの子育てに対する意識が高まっていることを感じました。
親子スタイルとしてもパパ向けセミナーは今回がはじめてだったので、どんなご意見が聞けるのか大変楽しみにしておりました。

講座はおおよそ2時間半でこのような内容となりました。

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うちの娘たちは22歳と19歳なので、恋バナをはじめとして大人の女同士の会話が多くなる。

その中で時々出る話題が、「結婚したら子供を産むかどうか」というまさに少子化問題に直面するもの。

子供好きな下の娘は迷わずに「あまり歳とらないうちに産んで、専業主婦でPTAがんばったりママさんバレーやったり、地元のコミュニティで楽しんで暮らしたい」と言っている。
でもまだ社会にもでていないし、この先価値観は変わることも考えられる。

上の娘は「う~~ん」という感じらしい。
就職を前にして小さかったころの夢物語とは違い、実際自分のこれからの生活や現実を直視して結婚・子育てというものを考えると、やはりいろいろ天秤にかけて考える要素が多くなるようだ。
20代、30代の働く独身女性に共通する悩みだと思うし、できちゃった婚で選択肢のなかったわたしだって、そういう気持ちはわからなくない。

娘の「う~~ん」を代弁するとこんな感じ。

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