ファミリーの1歩先には親子スタイル

山口 るみか

無駄な経験はひとつもないのだから

娘の大学受験が終わった。結果からいうと、滑り止めのところに行くことになった。希望の大学に落ちた時は、ふて寝して、部屋にこもって泣いていた娘。AO入試で早々と進路を決め、高校生活を楽しんでいた同級生を横目にみて、「彼らには負けたくない、がんばったのだから希望の大学に行きたい」と常々言っていたので、落ちた時には「どうせ私はこうやって一生を終えていくんだ」なんて(まだ18なのに!)投げやり発言も。。現実は厳しく、一緒に予備校に通っていた友人も希望の大学には入れなかった子が多かったみたい。

数日が経ち、気持ちを切り替えて今は洋服を買いに行ったり、映画をみたり、カラオケに行ったり・・。免許も取らなきゃ、バイトもしなければ、と新しい生活に思いをはせている。

過ぎてしまった過去を引きずっていてもはじまらない。これからは前をみて、与えられた場所で精いっぱい過ごしてほしい。これからの人生も、思い通りにいかないことも多いと思う。でも、その後をどう変えていくかは自分自身。

(文:山口るみか)

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抗期(思春期)へ

あの頃の自分たちを追い越して

先日、大学時代のサークルの飲み会に参加した。ちょくちょく個人的に会っているメンバーもいるが、中には卒業以来ずっとご無沙汰していた先輩もいて・・。それなりに歳はとっているけれど、皆あまり変わりなく、話しているうちにあっという間に昔の時代にタイムスリップしてしまう。ほとんどの人が結婚していて、話題は子どものことにも及んだ。それぞれの子どもたちはだいたい20歳前後。10人以上集まったが、おじいちゃん、おばあちゃんになっている人は一人もいなかった。「うちの子は30になるけど、まだ家にいるよ」なんていう先輩も。(やはり、晩婚化が進んでいるんですね。)「この間成人式だったよ」と娘さんの晴れ着姿をみせてくれたり、「理系の学校なので大学院に進むんだよ」などなど。そう、あの頃の私たちとちょうど同じ世代なのだ。親に学費を払ってもらいながらろくに勉強もせず、雑誌「JJ」を読みふけり、冬はスキー、夏はテニスに行き、たまにはディスコにも行き、でもそれなりに悩みもあって・・懐かしいなぁ。あの頃の私は本当にろくでもない人間で(今が「ろくでもある」人間というわけでもないけれど)、今の子どもたちのほうがよっぽどしっかりしていると思ったりもする。充分大人だと思っていたあの頃の私たちの年齢に、子どもたちが追い付いているのだと思うと、改めて時の立つのは早いものだな、と感慨にふける。何も考えていなかったけれど、今振り返るととても楽しかったあの頃。子どもたちにも貴重な若い時を大事に過ごしてほしい、と考えながら帰路についた。

(文:山口るみか)

 

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新年会の顔ぶれ

2013年も幕を開けた。今年も例年通り、元日は近所の神社に初詣、2日は主人の兄弟一族で新年会、3日は私の実家に行く・・という日々を送った。2日に集まる顔ぶれも、年をともに変わってきている。アパレル関係の仕事をしている甥は正月から仕事なので、ここ数年姿を見せていない。代わりにその子どもたちが場を賑やかにしてくれている。

 

私が子どもの頃は2日に父方の親戚、3日は母方の親戚で集まるのが恒例だった。昔は兄弟が多かったので、(どこの家でもそうだと思うが)集まる人数も多く、それは賑やかだった。いつからそちらの集まりがなくなってしまったんだろう。大学生の頃までは記憶があるのだが・・

 

そのうち、うちの子たちも家庭を持ち、人数が増えていくんだろうな。そしてもっと時が経てばそれぞれの家庭を軸に集まるようになるんだろう。このメンバーが顔を揃えるのもいつまでかわからない。毎年の集まりを大事にしよう。

(文:山口るみか)

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ボーナスのプレゼント

兄弟の仲では、私に似て(?)一番冷めたところのある長男。先日も、模試の結果が悪くて泣きベソを描いていた妹に向かって「もっとしっかりろよ」などと厳しいことを言っていた。

そんな彼が、ボーナスが出たとのことで袋を2つ抱えて帰ってきた。一つは、ポインセチア。もう一つは、ケーキ3つ。ケーキを買ってくるなんて珍しい。「どうしたの?」と聞くと、「あいつ(妹)が昨日落ち込んでたからさ。俺はいらないから、みんなで好きなの食べていいよ」とのこと。妹は、日頃ちょっかいをだしてきたり、辛辣な言葉をかけてくる兄のことを「うざい!」「頭にくる!」などとけちょんけちょんにけなしているのだが、なんだ~、いいところあるじゃん!!照れくさいのもあるのだろう、家族にはなかなか優しい言葉ってかけにくいのでしょうね。

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誕生日のプレゼント【母編】

これまで、母の日に子供からもらったプレゼントや、子供たちにあげた誕生日のプレゼントについて書いてきたが、今回は私の誕生日についての話題。先月上旬、私は○回目の誕生日を迎えた。子どもたちはどうしてくれたかというと・・

【長男】母の日にはビームスのストールをプレゼントしてくれた彼。前日に「明日、お母さんの誕生日だよ」と告げると「ふ~ん」と気のない返事。当日は彼女と仙台に旅行に出かけることだし、それどころじゃないよな、当然だ。・・と思っていたら、昼過ぎに旅先から電話が鳴った。「あのさ~、今日、誕生日なんだよね。」「そうだよ」「なんか買ってくからさ、何がいい?」「なんでもいいよ、ずんだもちでも買ってきて」
照れくさいのか、「おめでとう」とは言わなかったが、ずんだもちのほかに和風のしおりを買ってきてくれた。

【次男】これまでプレゼントをくれたことのない彼。いつも言うセリフは「マッサージしてあげるよ」。今回もご多分にもれず同じセリフ。大学生の次男はろくに家におらず、昼夜逆転の毎日。なかなかタイミングが合わず、1か月以上たった先日、「そういえばさぁ、マッサージまだしてもらってないんだよね」と私からリクエスト。たっぷり時間をかけて施術(?)してもらいました!

【長女】ピアス、石鹸等、少ない小遣いをやりくりしていろいろなものをプレゼントしてくれるのだが、何せ受験生。さすがに余裕がなく、今回は見送りとなった。来春の志望校合格が、何よりのプレゼントとなるだろうな。

(文:山口るみか)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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