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【CNN 7/20】米国在住のゲリさん(63)は、大学院に通う独身の息子、コルビーさん(31)にぴったりの結婚相手を見つけようと一生懸命だ。実際に息子のデートを取り持ったこともある。

そんなゲリさんが今月、「Date My Single Kid(独身の我が子とデートして)」というオンラインのお見合いサイトを立ち上げた。親が独身の子どもに代わり、結婚相手を募集するサイトだ。

意外にもコルビーさんの反応は好意的だ。これまでにも母の取り持ちで30人以上とデートをしたという彼は、自分でも相手を探すが、母の手助けは歓迎だし、恥ずかしいことはないと話す。

もちろん、親が恋愛に口出しするのを嫌がる若者もいるが、友達のような親子関係が増えた今、ゲリさんのような親は珍しくないようだ。ゲリさんのサイトには、20代から40代の子どもを持つ親が200人以上登録しているという。

スタンフォード大学のローゼンフィールド社会学教授の研究によると、米国でも1940年代までは、親が子どもの結婚を取り持つことは当たり前だった。だが50年代以降、親の支配力が弱まり、平均結婚年齢が上昇した結果、そうした傾向が減少したのだ。

親の取り持ちは、ほかの文化圏にも見られる。インド系の人を対象としたお見合いサイトは、親たちに大人気だし、日本では結婚相手を探すためのパーティーに熱心な親たちが集うという。

コルビーさんは、まだ母の開設したサイトで知り合った女性とデートをしたことはないというが、もし真剣に付き合う相手が現れても、交際が始まれば母は干渉してくるタイプではないので、女性のほうも心配する必要はないと話す。


これは賛否両論があるのではないかと思います。

私の感覚からすると、母親からそこまで世話を焼かれなければならない息子って何だかなぁ、と思いますが、そこまでやる母親に共感するお母さんもいるでしょうから、自分の意見を主張したい方はコメントを投稿していただければと思います。

(ニュースセレクター:守護拓真)


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コメント(1)

日本でも親の勧めで結婚というのは今でもあると思いますし、もしかしたらこれからまた復活してくるのかもしれませんね。

「親のいいなりにはならない、自分の相手は自分で探す」というのが私たち世代ではあたりまえだけれど、親にまかせておけば間違いないと思う若者は今時多くなっているのではないかと思います。

母親が開設したサイトを見て、女性が名乗りをあげるかどうかは、母のプロデュース力にかかっているともいえるのですね。
この人の息子だったら会ってみてもいいと思えるほど、楽しく魅力的に紹介されていたら、それはそれで凄いと思います。

でも自分や娘に置き換えて考えたら、そういう男性はやっぱりパスかな~

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