日本には子育てをしていく上で、様々な行事があります。
ひな祭り、端午の節句、七五三、などなど
子育てに関してではなくても、日本には季節の節目に
様々な行事が行われます。
11月で言えば、文化の日や勤労感謝の日、立冬、亥の子の祝い
しかし最近では古くからの意味ある行事よりも
なんの教えもないファッション的な行事が増えているようにも思います。
その一つが先月のハロウィン・・・
ハロウィンはもともと西洋の収穫祭ですが、日本で行われているものは
単なるイベントで商業化されたもの、そこに何の教えもありません。
しかし、ハロウィンがいけないと言っているわけではありません。
イベントとして楽しむ中にも、親次第で子供の情操教育をすることは可能!
例えば、カボチャ(日本のカボチャ)の種の活用法や、西洋のオレンジ色のカボチャであれば食べられないので、使用後の捨てる時などに、食べられないでごめんね。楽しませてくれてありがとう。など食物に対する感謝を教えることも可能です。
日本の行事でも、ファッション(親のエゴ)で行っているものがある。
七五三の意味を知っている親がどれくらいいるだろう。
子供にかわいい着物を着せて、写真を撮って、お披露目して・・・ただそれだけ
3歳男女「髪置の儀」
5歳男子「袴着の儀」
7歳女子「帯解の儀」
・・・というものがあります。
それぞれに子供の健康の感謝と今度の健康への願いが込められている行事です。
子供の健康な成長を願うのであれば、伝統文化を伝えていくことも大切である。
ちなみに、勤労感謝の日は、元々は新嘗祭(にいなめさい)という。
収穫を感謝し、翌年の豊作を祈る日本の収穫祭である。