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マインドサポート代表 高橋聰典から見る「社会的背景と歴史から見る現代の子育て ~親の自律と子供の自立~」 高橋聰典プロフィール
2009年9月

もし、前回アップしたものをお読みになって、

自分はアダルトチルドレン?と思った人は、

もう既に、脱却への道に入っているかもしれません。

 

なぜなら心理の世界では自身の要素に『気づく』ことから

何事もスタートします。

 

例えば、俗に言うモンスターピアレントと呼ばれる人達は

自分がモンスターピアレントであることに気づいていません。

自覚できなけれ、当然そこから脱却しようとも思えないですものね。

気づいていれば、どうにかしようという思いが働きます。

 

もし何か気づきを得たのであれば、

今後【辛】+【一】=【幸】の道を辿るわけですが

やり方は沢山あります。

 

カウンセラーに脱却のお手伝いをしてもらうのも一つの手ですが

【鏡の法則】という本を読みながらでもできるかもしれません。

どんな道を辿るとしても、次のことを留意して頂きたいと思います。

 

①信頼できる人の力を借りること

②他の誰でもない自分の力を信じること

③愚痴や悪口を極力言わないこと(特に自分を責める言葉)

 

しかしそんな脱却をする道を邪魔するものが有ります。

 

●もういい大人だから・・・

●今更そんなこと・・・

●恥ずかしい・・・

●みっともない・・・

こういった『大人の考え』や『常識』というものです。

そんな思いが、アダルトチルドレンからの脱却にブレーキをかけています。

 

心の中には【内なる大人(インナーアダルト)】と【内なる子供(インナーチャイルド)】がいてインナーチャイルドは大人になった今でも、子供の頃の未消化な思いや傷を抱えています。

社会生活を送るために、インナーアダルトが、チャイルドの抱えている傷を見えなくさせているだけです。

前回羅列した恨みや怒り、イライラ、気分が優れないことが多いけど、なぜなのか分からない場合は、もしかしたらアダルトがチャイルドの満たされない思いを、心の奥底に押し込めているのかもしれません。

 

まず溜り溜まった怒りや寂しさや哀しさを吐き出すことから始めます。

 

 

長くなりましたので続きはまた次回!

 

また、これは『お子さんが、ありのままで自己を実現するためには、まず親であるあなたがありのままで過ごす事が大切』ということが主旨であることをお忘れなく! 

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自分が大嫌いだった・・・

でもそんな自分にさえ気づいていなかった。

 

世の中がすべて敵だった・・・

でも人恋しくてたまらなかった。

 

イライラしない日はないくらい毎日が混とんとしていて

自分が何者で、どう生きていきたいのか?

 

そんなことを考えもしなかった。

 

ただ自分は不幸だ・・・

そんな思いが身体に染みついていた。

 

独り暮らしをしたり、実家に住んでみたり。

アルバイトしてみたり、しなかったり

 

親を恨み・・・でも逆らえない

目に見えない重圧が常に圧し掛かっていた。

 

深夜番組を見て、昼過ぎにノソノソ起きてきて・・・

 

20代はこんな感じでした。

27の頃、親に急かされ資格でも取るか~と軽いノリでお稽古ごとの雑誌をみて

心理カウンセラーの資格が簡単に取れるということを知りました。

本当にその頃は、意味もなくただ簡単でお手軽という理由だけ!

しかしここから本当の苦悩が始まりました。

 

今考えればニート・フリーターをしていたころは、まだ楽だったかもしれません。

 

なぜって・・・

 

社会から逃げていたから

見たくないものは見ないでいたから

 

見たくないもの、それは歪みきった自分

 

カウンセリングの勉強とは自分を知ること

そしてその歪んだ自分を、ありのままで生きることに喜びを感じる自分にすること

 

恨み

妬み

嫉み

嫉妬

愚痴

堕落

不平

不満

怒り

依存心

偽善

強がる

取り繕う

見下す

へつらう

 

過去との決着

 

そんな自分と決別することだった。

 

それがアダルトチルドレンからの脱却

 

もし、子育てをしている今のあなたの毎日が楽しくないのなら

おそらくお子さんも毎日が楽しくないでしょう。

もし、この中のどれか一つでも感じていて、そこから抜け出したいと思うなら

その『辛さ』の一歩先には『幸せ』があります。

『辛』という字に一本足せば『幸』という字になるように!

 

本当の意味で優しいお母さんになりたいと思うのであれば

自身の『憂い』と向き合うこと!

『人が憂う』と書くと『優』という字になるように!

 

続きはまた次回

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