ファミリーの1歩先には親子スタイル

親子スタイルって?
親子スタイルの7つの魔法
親子力アップは社会力アップ
親子スタイル流ワークバランス
親子スタイルギャラリー
メルマガー親子スタイル

マインドサポート代表 高橋聰典から見る「社会的背景と歴史から見る現代の子育て ~親の自律と子供の自立~」 高橋聰典プロフィール

前回、大人の無暗な介入が、子供から学びの機会を奪っているお話をいたしました。

 

今回は、では全て親の管理下で育てると子供はどうなってしまうのか?をお話します。

 

・・・というか、それが現在の私たちといっても過言ではありません。

 

どうして年間自殺者が3万人以上もいるのか?

 

どうして働けない大人が年々増加するのか?

 

どうして引きこもりや鬱が増加しているのか?

 

その全てとは言いませんが、広範囲に子育てが関係しています。

 

極端な例をあげましょう!

 

ある母親は子供の1日をスケジューリングしていました。

 

朝は定刻に起こして、着ていく服を用意し、朝ごはんを食べさせ

 

学校から帰ってくれば、その後のスケジュールは母親の作ったもの

 

誰と友達なのか?なども、親が管理し

 

しまいには親が描いた作品で絵画コンクール受賞

 

コミュニケーションを自分で試行錯誤する前に

 

母親が子供の責任を全部とって処理してしまう。

 

その子供が大人になるとどうなるか?

 

これは某無差別殺人犯人の男性の子供の頃です。

 

 

例えば、子供がケンカをしたら、その嫌な思いを持ちます。

しかし紆余曲折・試行錯誤あり、最終的に仲直りした時、

子供は『あ~ケンカって苦しいな。仲直りって嬉しいな。』って学ぶわけです。

 

親は家庭を安全な場としての受け皿になってください。

 

 

あなたが子供だったら下記の2パターンどちらが安心できますか?

パターン1

「何か悲しい顔しているけど、お母さんに話したいことあったら、いつでも相談してね」

「そっか~ケンカしたんだね。それは辛かったね~」

「どうすれば良いか、一緒に考えてみようか。」などなど

 

パターン2

「何があったの言いなさい!ハッキリしない子ね~もう知らないよっ」

学校に電話して「内の子が学校から帰ってきて様子が変なんですけど!どういうことですか?」

「なんで早く言わないの!まったくグズなんだから」

相手先に電話して「お宅のお子さんが、うちの子になんかしたらしいんですけど!」

 

子育てを一言で言うと大切なのは「何もしないことを一生懸命する」です。

↓↓↓ポチッと一票お願いします
にほんブログ村 子育てブログへ
| | コメント(0)

 コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。

最新記事


最近のコメント


過去の記事