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マインドサポート代表 高橋聰典から見る「社会的背景と歴史から見る現代の子育て ~親の自律と子供の自立~」 高橋聰典プロフィール
2010年1月

感情をコントロールする事って

 

ハッキリ言って難しいですよね~

 

子供が言うことをきかなかったり

 

親の感情を逆なでするような事を言ってきたり

 

ついついカチンとかイラッときてしまうと思います。

 

心理学的にも感情をコントロールするのは難しいとされています。

 

では、どうすればいいのか?

 

他の面から感情に働きかければいいのです。

 

まず次の説明をご覧ください。

 

人は、日常の中で次の4項目が連動して働いています。

「認知」認知や思考(考え方やイメージ)

「感情」気持ちや気分(喜怒哀楽)など

「生理反応」冷や汗・緊張して震えるなど

「行動」どう行動するか?に対する答え

 

この中で、感情と生理反応は意識的に変え難いのです。

 

しかし認知や行動は意識的に変える事が容易いです。

 

そしてこの4項目は連動しているので、

 

一つが変わると、他の項目にも変化が現れます。

 

感情を子供にぶつけそうな時、

 

あなたは何を考えていますか?

 

その考え方を意識的に変えていきましょう。

 

冷静になるには、どういった考え方が適しているか?

 

事前にそれを書き出しておく事をお勧めします。

 

詳しいやり方はまた次回!!

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現代では、父親が父親の役割を果たしていたり、母親が母親の役割を果たしている事が少なくなりました。

 

役割が崩れると、権威に無暗に逆らい反発する大人になったり、優しさに甘えすぎ惰性で生きるようになったり、大人になった将来に社会に対して不適応な行動を取るような大人になってしまうケースがあると言われています。

 

それは社会的な背景や、個人の生活状態によって、方親であったり、共働きであったりで「しょうがない...」部分もあるでしょう。

 

しかし、親が親として関わり、子供に与える影響は一概に時間=影響力ではありません。

 

関わる時間がたとえ長くても、過保護・過干渉に関わっていては、なにも出来ない人間に育ってしまいますし。

その時間ずっと無視していたら、心の病にも発展しかねません。

 

逆に短くても、その時間で、話を聞いてあげたり、分かち合ったりすることで、子供は大人の事情を理解したり、愛情をちゃんと受け取っていたりします。

 

大切なのは、時間ではなく大人都合の感情で関わらない事!

 

自身の感情のコントロールはハッキリ言って難しいです。

 

でも、そのコントロールが出来るようになると子育てに対して自分も楽になれます。

 

次回から感情のコントロールについてもお話していきましょう。

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