現代では、父親が父親の役割を果たしていたり、母親が母親の役割を果たしている事が少なくなりました。
役割が崩れると、権威に無暗に逆らい反発する大人になったり、優しさに甘えすぎ惰性で生きるようになったり、大人になった将来に社会に対して不適応な行動を取るような大人になってしまうケースがあると言われています。
それは社会的な背景や、個人の生活状態によって、方親であったり、共働きであったりで「しょうがない...」部分もあるでしょう。
しかし、親が親として関わり、子供に与える影響は一概に時間=影響力ではありません。
関わる時間がたとえ長くても、過保護・過干渉に関わっていては、なにも出来ない人間に育ってしまいますし。
その時間ずっと無視していたら、心の病にも発展しかねません。
逆に短くても、その時間で、話を聞いてあげたり、分かち合ったりすることで、子供は大人の事情を理解したり、愛情をちゃんと受け取っていたりします。
大切なのは、時間ではなく大人都合の感情で関わらない事!
自身の感情のコントロールはハッキリ言って難しいです。
でも、そのコントロールが出来るようになると子育てに対して自分も楽になれます。
次回から感情のコントロールについてもお話していきましょう。