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マインドサポート代表 高橋聰典から見る「社会的背景と歴史から見る現代の子育て ~親の自律と子供の自立~」 高橋聰典プロフィール

さて今回も、親自身が自律・成長し、今後、お子さんとのコミュニケーションを有意なものにするための方法をお伝えしていきましょう。

まず椅子を二つ用意してください。

次に、片方の椅子に自分がすわり
もう一方の椅子にはお子さんが座っているとイメージしてください。

初めに自分からお子さんに対して言いたい事を、お子さんが座っているとイメージしている空の椅子に向かって話してみます。

全てを話終えたら、今度は、今座っている椅子に自分自身を置いていくつもりで立ち上がり、お子さんに成りきるつもりで、空の椅子に座り変えます。

今あなたは、あなたのお子さんに成りきっていて、目の前の空の椅子には、親であるあなたが座っているとイメージします。

親が、あなた(今のあなたは子供の立場です。)に言いたい事を話しています。

それを聞いて、どう感じますか?
『勝手なこと言いやがって』
『わたしの気持ちなんて何にも分かってない...』

『それは親の都合でしょ!』
もし上記のような事を感じたなら、もう一度、親の椅子に座り変えて、お子さんに対して言いたい事を、言い変えましょう。

以上のような座り変える方法を何度も繰り返してみてください。

今までの自分の言葉や、子供の気持ちが、客観的に見えてきます。

 

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