さて今回も、親自身が自律・成長し、今後、お子さんとのコミュニケーションを有意なものにするための方法をお伝えしていきましょう。
まず椅子を二つ用意してください。
次に、片方の椅子に自分がすわり
もう一方の椅子にはお子さんが座っているとイメージしてください。
初めに自分からお子さんに対して言いたい事を、お子さんが座っているとイメージしている空の椅子に向かって話してみます。
全てを話終えたら、今度は、今座っている椅子に自分自身を置いていくつもりで立ち上がり、お子さんに成りきるつもりで、空の椅子に座り変えます。
今あなたは、あなたのお子さんに成りきっていて、目の前の空の椅子には、親であるあなたが座っているとイメージします。
親が、あなた(今のあなたは子供の立場です。)に言いたい事を話しています。
それを聞いて、どう感じますか?
『勝手なこと言いやがって』
『わたしの気持ちなんて何にも分かってない...』
『それは親の都合でしょ!』
もし上記のような事を感じたなら、もう一度、親の椅子に座り変えて、お子さんに対して言いたい事を、言い変えましょう。
以上のような座り変える方法を何度も繰り返してみてください。
今までの自分の言葉や、子供の気持ちが、客観的に見えてきます。
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