ファミリーの1歩先には親子スタイル

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親子スタイル流ワーク・ライフバランス

よいバランスは自分で作る

ワーク・ライフバランス思春期・青年期の子供を持つ親にとって仕事は2つの意味を持ちます。
ひとつは自己実現、自分のやりがいの為の仕事です。 もうひとつは人生でもっとも子供の教育費がかかる年代なのでもちろん家計のための仕事です。
父親のみならず多くの母親も何かしらの仕事について忙しくなるのがこの時期です。子供も部活動や友達関係で忙しくなりますから、ますます家族のゆったりと した時間も作りにくくなります。 意識して仕事と家庭とのワーク・ライフバランスをとることがとても重要になりますね。

一般的にワーク・ライフバランスには2つの側面があると言われています。1つは雇用や労働のあり方を変えることで人が柔軟に働ける社会を作るというものです。もう1つはそれぞれの個別な働き方のニーズに対応することで家庭生活や個人生活の満足を高められるようにするということです。
政府や一部の企業ではそういった取り組みもなされていますが、実際はまだまだ理想論として語られることのほうが多く、そういった考え方が浸透しているとはいえません。

ワーク・ライフバランスどこかの誰かが良い環境を提供してくれることを待っていても仕方ありませんね。親子スタイルでは少しでも多く親子のハッピーなコミュニケーションが実現するように、ちょっとした心がけでできることからワーク・ライフバランスを提案していきます。
「良いバランスは自分で作る!」自分が意識して変わることで、だんだんとまわりが、そして社会が変わっていくのです。まずは小さな一歩からワーク・ライフバランスを考えましょう。

仕事の話を子供にできるだけする

もっとお父さんお母さんの仕事の話を子供にしてみましょう。
案外「仕事は外の世界」と家庭と区切りたがる人が多いですが、1日の大半の時間を使ってがんばっていることなのですから、それを子供や配偶者にもしっかり理解してもらったほうがコミュニケーションはとりやすくなります。
どんな内容の仕事で、どんなところが大変でどんなやりがいがあるか。職場はどういうところなのか。

仕事をする親を子供が理解し尊重することは、家庭内の中でのバランスを取るのに必要なことです。

また親を通して社会の仕組みや事業を知ることは子供にとってもよい勉強や刺激にもなります。 子供にきちんと話をすれば、大変なときに理解も協力もしてくれます。
その上で少ない時間を有効に生かして親子で楽しむすてきな時間を増やしてください。

子供との時間を大切にしていることを常日頃、職場で話題にする

逆に職場でも子供や家庭の話もできるだけしましょう。
「『仕事より家族を優先するイメージ』が社会的によくなかったのは過去の時代」と言えるようにしたいものです。
家族との時間を大切にするために、集中して効率よく仕事を片付けるという習慣は、決して企業にとってもマイナスではありません。自ら実践してみるとだんだんとまわりが変わってきます。
「子供と過ごすために帰る」ことを周りに応援してもらえるような仕事の仕方を工夫していきましょう。家庭を大事にする人はカッコいい!と言わせましょう。

家族全員では難しくても個々で時間を作るようにする

子供が大きくなると家族揃って時間をつくることはなかなか難しくなります。
そこで親子スタイルは『個みゅにけーしょん』を勧めています。

たとえば、お母さんと娘が仕事帰りに待ち合わせて映画を見る、お兄ちゃんはアルバイトで遅いのでお父さんと一緒に夜食にラーメンを食べる。こんな感じでも十分バランスはとれるのです。 そのときに都合がつくもの同士、フットワーク軽くいろんな楽しみ方ができるのが親子スタイル流です。

感謝の気持ちを形にする

頑張っているのに認めてもらえないことは誰でも悲しいことですね。
自分を認めてもらうには、まず自分を支えてくれる人に感謝の気持ちを形にしてあらわすことです。

高いプレゼントでなくても「ありがとう」とメールや手紙で伝えることでも十分です。 家庭内でも職場でもそういった気遣いができる人はバランスが上手に取れるはずです。 子供にだって言いましょう。

「親が忙しくて構えないのによく頑張っているね」と一言労いの言葉があるだけですごく変わるものです。

1日にひとつ「会話」につながる何かを行いましょう

電話でもメールでも、食事でも遊びでも何でもよいです。

一日にひとつ、子供と繋がる何かをしましょう。そしてどういう形でもよいので会話しましょう。 それは子供のためだけでなく、自分のためにもなります。

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