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就活前に行っておきたい7つのポイント

就活に役立つ!大学生の今ドキの「シューカツ」知っていますか?


就活ワークフローとポイントはだいたいお分かりいただけたかと思います。このコーナーでは就活のスタートラインに立つ前、すなわち大学生になってから意識して取り組んでおいたほうがよいと思うことをまとめてみました。

就活前に行っておきたい7つのポイント
その1
単位は4年次に多く残さないようにしましょう!
就活以前の問題で、卒業があやしいという同級生が少なからずいるようです。就活のワークフローで書いたように、就活には多くの時間とエネルギーが必要です。本来の目的である学業と両立するためにも、1,2年次にできるだけ多くの単位をとるようにして、3年次ではほぼ卒業が見込める単位を修得できることが望ましいです。就活時期になって困らないように早目から意識して単位をとるようにしましょう。
その2
多くの人とかかわるイベントやプロジェクトに積極的に参加しておきましょう!
学生時代に、多くの人と関わる大きなイベントやプロジェクトに参加したり、企画に携わった経験があると、就活時の自己アピールとして役に立ちます。資格をとったり留学したりという個人的な勉強でもよいのですが、他人との協調性やその中でのリーダーシップは就活で着目される重要なポイントになります。学校のゼミなどでも、サークルや個人的なイベントでもよいので、ひとつ「自分はこれを頑張った」と言えるものを作るようにしましょう。
その3
広く勉強はしておきましょう!
業種によって筆記試験の比重が高いところがあります。SPIなどは問題集をいくつか行えば勘がつかめますが、時事問題や一般常識問題などは広い見識が必要で、一夜漬けでは身につきません。どんな業界でどんな試験がでるかなどの情報は早めに掴んで、新聞や経済ニュースを見る習慣をつけておいたほうがよいでしょう。最近ではDSなどでゲーム的に覚えられる就活対策ソフトもあるようです。また受けたい企業の社長本や企業の成長物語などは読んでおくとよいです。
その4
就活はお金がかかるのを覚悟しておきましょう!
就活では一般的に20万円~30万円の費用がかかるといわれています。就活中はアルバイトも難しくなりますので、3ヶ月~半年くらいを乗り切れるくらいの余裕を見ることが必要です。この間、多少の親の援助も必要だと思いますが、難しい場合はそれを見越して貯金しておくことをお勧めします。

○就活にかかる主な費用
・リクルートスーツや靴、カバンなどの費用(2セット買う人も多い)
・就活中の交通費や食費
・資料作成費(ポートフォリオやその他の資料)
・資料購入費(就活本、問題集、その企業が出している本など)

その5
自分のやりたいことに関連するアルバイトをしてみましょう!
将来の方向性がおおよそ決まっている人は、関連するアルバイトやインターンを積極的に行うようにしましょう。新卒では実務経験を重視されないとは言え、やはり実績を示すことができれば強みにはなります。
その6
ひとつ上の先輩の就活の話を聞いておきましょう!
大学2年生の後半から3年生の夏前くらいに、就活をしているひとつ上の先輩から話を聞くようにしましょう。できれば目指す業界の企業から内定(内々定)をいくつかもらった先輩に話を聞くと、よいアドバイスをもらえると思います。
その7
家族で将来について語り合いましょう!
これは親子スタイルとしての提案でもありますが、将来の仕事や社会問題や日常起こっていることについて家族で話しをするようにしましょう。
年齢の近い友達ではなく、大人と会話することはコミュニケーションスキルをあげる訓練にもなります。親子でまじめに話し合うよい機会です。親自身の意見をあまり押し付けないようにして、人生の先輩としてのアドバイスするようにしましょう。子どもが自分で考え主体的動くことを、関心を持って見守ることがよい結果につながります。

就活は「いかに準備を怠らなかったか」がモノを言うと思います。中にはほとんど準備をしなくても「是非うちに欲しい」といわれる逸材は存在すると思いますが、それはごく一部のケースということで、一般的には早くから意識を持って取り組んでおいたほうがよいと言えるでしょう。もちろん就活のための学生生活ではありませんが、学生時代に頑張ってきたことがアピールできるように意識しておくことが大切です。
そして大学生時代が社会人への準備期間だということを学生自身が自覚することが大切だと思います。

次のコーナーは親が子供の就活でどんなアドバイスができるか考える上で、役に立つコラムなどをご紹介します。


○まずはここから知ろう!就活のワークフローとアドバイス
○就活前に行っておきたい7つのポイント
○親として何ができるのか!読んでおきたい就活に役立つコラム
○母と娘シューカツ話「就活を上手に乗り切るには?」