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安井レイコの「子供を伸ばす『家長力』-がんばれ、日本のオトコたち-」 安井レイコプロフィール
2009年1月

こんにちは。インフルエンザが流行しているということですが、お元気でいらっしゃいますか。

 うがいの際には、お茶に塩をひとつまみ入れてみてくださいね。カテキンの殺菌効果が良いそうです。イギリスでは、紅茶でうがいをするそうですよ。

 さて、前回の続きと参りましょう。

 私は、何年も前から気になっていることがありました。それは、「オヤジ」という言葉についてです。

 「親父さん」と呼ぶ時には、年下が年長者を敬う意味合いが込められているのに対し、「オヤジ」とカタカナで呼ぶ時には、親しみを通り越してバカにしている気がします。

 もちろん、カタカナで呼んでいるか漢字で呼んでいるかが本当に分かるのかと言われれば、目に見える訳ではないので分かりません。

 けれど、私たちが使っている言葉は、その前後のニュアンス、イントネーション、態度で意味が伝わります。

 「オヤジ臭い」「オヤジギャグ」「オヤジ狩り」...そこには、敬う気持ちはかけらも感じられません。敬うどころか、蔑みの目線が感じられます。

 いつからそうなってしまったのでしょうか。

 1960年代、ちょうど私が生まれた頃です。この頃の父親たちは、とにかく「いい調子」でした。

 家では妻が家庭を守ってくれる。だから自分たちは「モーレツ社員」として、良い景気に乗っかれば良い...という時代だったのです。

 クリスマスの日には、今は死語になってしまったキャバレーで女性を膝に酔っ払い、三角帽子を被って千鳥足で歩くサラリーマンの姿が見られました。

 手に持ったクリスマスケーキは、ヨタヨタ歩きの末にピンクのバタークリームのバラの花が跡形もなく崩れ、次の日のおやつに出されたものです。

 それが、高度成長期と言われる時代でした。

 さて、そんな時代の女性たちについては、また次回お話しましょう。


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《ちょっと編集後記》

 親子スタイル世代のお子様は、受験シーズンに差し掛かっている方も多いのではないでしょうか。

 受験といえば、冒頭にも書きましたけれど、風邪が心配ですね。風邪の予防に根菜類はいかがでしょう。レンコンは、昔から粘膜を強くすると言われていたんですよ。

 そこで、根菜類をたっぷり使って、風水で受験に良いと言われている食材を集めた「合格必勝鍋」というのを作ってみました。(写真)

 作り方は、毎日配信するメールマガジンやブログに記載していますので、ぜひ作ってみてくださいね!

メールマガジン=毎日10分!簡単、キレイに健康に「日刊・晩ごはん」
        登録 → http://www.mag2.com/m/0000145992.html

19.合格必勝鍋.jpg 


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