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安井レイコの「子供を伸ばす『家長力』-がんばれ、日本のオトコたち-」 安井レイコプロフィール
2009年8月

夏休みが始まったと思ったら、あっという間に後半戦ですね。
そろそろ夏休みの宿題も...って、親御さんが焦っているのではないでしょうか。

「どうしよう?」と思われている方、実は今からでも間に合うイベントがあるんですよ。
無料で工場見学できて、食育講座もついて、ちょっぴりお土産までついてくるお得なものです。いかがでしょうか?

親子スタイルでも紹介していただいてます。
→ http://oyakostyle.com/event/2009/07/post-6.html
今からでもギリッギリ間に合いますよ。ぜひアクセスしてみてくださいね。


さて前回は、思春期の子供への逆陰膳についてお話ししました。さて、話しを元に戻して、逆陰膳で「オヤジ」になってしまった夫たちのその後です。


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「ちぇ、オヤジが帰って来たよ」

「お父さんのパンツと一緒に洗濯しないでよ」

子供たちの声が響きます。

 以前、どこかのテレビ番組で実験をしたのですが、子供というのは親のDNAの型を受けついでいるので、体の匂いが似ているのだそうです。親は、加齢のせいで匂いがやや濃くなっているだけ。ですがそれゆえに、自分と同じ匂いを「臭い」と感じるのだそうです。
 これは、動物が種を保存するための生殖反応で、自分と近いDNAの人を選ぶと近親相姦にもなりかねないので、それを防ぐために匂いで嫌うようになっているのだそうです。

 だからといって、「嫌われても仕方ない」と思っていいのでしょうか。

 あ、この主語は、夫であり、妻であり、子供たちです。

 夫自身も諦めてはいけませんし、妻は本心ではそう思ってはいないでしょう。子供の父親ですし、自分もかつては結婚したいと思うほど愛した人なのですから。ただ妻は、自分の感情のはけ口として、子供たちに父親の悪口を吹き込んだに過ぎないのです。ほんの...ほんのちょっとの愚痴のつもりなのです。

 そして子供たちは、「オヤジなんて、嫌われても仕方ない存在なんだ」とは決して思ってはいけないはずなのです。最初にお話ししたDNAと匂いという科学的なエビデンスはありますが、親子というのは「嫌い」の中にも「好き」で「尊敬する」部分を持っているのが普通だと思うのです。けれどそれが、すっかり隠れてしまって、「オヤジなんて、大嫌い」という言葉になっています。そこが問題なのです。

 父親を嫌う子供というのは、社会的に大変大きな問題を抱えます。

 さあ、来月はいよいよ、この社会的な問題について、考えていきましょう。


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《ちょっと編集後記》

実は、もうひとつ、自由研究にまつわるイベントがあります。

  【夏のうちエコ!自由研究募集】

夏の大作、自由研究を、小学校での発表だけで終わっては、もったいない。

ぜひ、エコポイントをアピールして、うちエコ!ごはんの企画に参加してみませんか?

こんな うちエコをやったら、二酸化炭素が減ったよ。
こんな風にうちエコをやったら、こんなことが可能かも・・・

など、アイデアをぜひ、お寄せください。

自由に研究いただいた結果を、簡単にレポートにして事務局までお送りください。
どしどし、ご応募お待ちしております。


詳しくは、サイトをご覧ください。
http://www.u-ecogohan.com/blog_detail/&blog_id=3&id=45
基本小学生ですが、中学生・高校生の応募も受け付けます。(「親子スタイル」って書いてくださいね。)

たくさんのご応募、お待ちしています!

では、また来月お会いしましょうね!

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