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安井レイコの「子供を伸ばす『家長力』-がんばれ、日本のオトコたち-」 安井レイコプロフィール
2009年12月


間もなくクリスマスですね。

我が家のサンタのお使い(長男・高校3年生)は、例のファイナルファンタジーを購入してきたようです。

「それは、サンタも予算オーバーだよ」

と言ったところ、

「ひいおばあちゃんの仏壇にお線香あげに行ったら、おばさんからおこづかいもらったから、これサンタさんの予算に入れていいよ」

くぅ~、この長男トナカイは、資金集めまでするんだー。
今年もメリークリスマス!


さて、本文をどうぞお読みください。

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 子供たちが未来に希望を持つためには、自分たちが将来ああなりたい、と思える背中が必要なのです。

 けれど、今の日本を見てください。毎日毎日、テレビをつければ誰かの悪口。事件を起こした人の私生活を掘り起こし、家族を叩き起こし、乗った車を追いかけます。ちょっとした発言を何度も繰り返し放送し、そのたびごとに非難したりあざけったり。
それで、どれだけの人が苦しんだことでしょう。総理大臣ですらそのターゲットになり、次々と国政を放棄してしまったのです。

 そんな国や大人に、「あなたたちだけは希望を持ちなさい」と言えますか?

 言いにくいことでしょう。本当にそう思います。

 できることなら、メディアのみなさまにお願いしたい。毎日1つで良いので、「今日あった良いこと」をピックアップしていただきたいのです。本当に小さなことでも。
 例えば、「今日、岡山県では、財布を拾って届けてくれた人が80人いました」とか、「山梨県の○○さんは、迷子の△子ちゃんを交番に連れて行ってくれました」とか。

 見本があれば、「ああ、こういう良い人になろう」とか「こんな社会を作っていこう」と思えるのです。そうじゃありませんか。

 そして、その社会現象の最も小さい単位が、「家族」です。家族の中では、母親がマスメディアということになるでしょうか。

「こんなに勉強しない子は、将来何もできないんじゃないかしら」

「本当に、お父さんみたいにだらしないんだから」

「これは先生が悪いんじゃないの?お母さん、先生に言ってあげる」

 こうやって、毎日毎日、子供の頭に悪いことばかりを吹き込みます。そして、将来への夢や希望が持てないような子供に育ててしまうのです。

 そこで先ほども書きましたように、マスメディアの役割は、子供たちに良いこともあると教えてあげることです。おべんちゃらではなく、事実の中でも良い面を見つけてピックアップしてあげるのです。


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《ちょっと編集後記》

今年も「光都東京Lightpia2009」アンビエント・キャンドルパークに日本の著名人100人として参加しています。

今月21日~26日まで。

以前ブログの、「今年は鳩山さんとご一緒?」 という記事に書いたのですが、今年一番描きたかったテーマは、「食料自給率」なんです。

自国の...というだけではなく、「自分の食べるものは自分たちで守る努力をしたい」ということを表現したくて、米と天使と地球...と漠然と考えていました。


で、いつも私の4コマ漫画を描いてくれているkyonちゃんにいつものごとく相談。
私のイメージ通りの原画が出来上がりました。

21.明かり絵2.jpg


まだ途中ですけど。。。

出来上がりは、ぜひ会場で。

これが灯篭になって中にろうそくが入ると、幻想的な明かり絵になります。

お近くの方は、本当にキレイですからぜひ行かれてくださいね!
 → http://www.kouto2009.jp/

では、また来月お会いしましょうね!

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